前回の記事で僕がバンドをやり出した“きっかけ”について書かせて頂きました。
https://ameblo.jp/kensuke-6939/entry-12633442700.html
(読んでない方はコチラを先に読んで頂けると幸いです!)
前回だけではとても書ききれず、まだまだ続きがありまして、、、
というのは、初めて組んだバンドはドラムだったけれど、初めて触った楽器はギターだったんです。
父親がもともと学生の頃、バンドをやっていてギターを弾いていたんです。
なので父の物とはいえ、ギター自体は家に昔からありました。
僕が初めてちゃんとギターを触ったのは確か中学生の時だったと思います。
父に教えてもらいながら少しずつ練習してました。
ギター初心者の第1関門、“魔のFコード”をなんとなく弾けるくらいまではなってたと思います。
でも、すぐに飽きちゃいました。
夢中になれなかったんですよねー。
今思えばホントに勿体ない、、、
その頃の僕はまだ、音楽は聴いていたものの、そこまで夢中になっていませんでした。
でも、色々なものを聴いているうちに少しずつ音楽が好きになっていき、高校に入る頃には、ずっとイヤホンで音楽を聴いているような子になっていました。
あの頃はちょうどMDが全盛期で、僕もレンタル屋でCD借りてはMDに録音して、を繰り返していたので、かなりの枚数を持っていました。
今ではもうほとんど見かけなくなってしまいましたが、僕にとってはいい思い出です。
8枚くらいしか入らないのに、まぁまぁサイズがあるMDケースを買ってきて、それを大事に大事に持ち歩いていたのが懐かしいです。
青春でした。笑
話が逸れてしまいましたが、そんな時です。
「ドラムやってみない?」
と、声を掛けられたのは。
それからは前回の記事通りです。
そして高校を卒業してもバンドを組みながらドラムを続けていたのですが、それからしばらくしてある日のこと。
朝いつものように起きようとしたら、急にお尻の筋肉が痛くなったんです。
本当に激痛でした。
その時僕はひとり暮らしをしていたのですが、1人ではどうにもこうにも起き上がることすらできなくて、、、
誰か助けをと思い何人かに電話をしたのですが捕まらず、
たまらず呼んでしまいました、救急車。
とりあえずそのまま入院ということになり、すぐに診てもらいました。
数日間入院していたのですが、わりとすぐに痛みも引いていったので一度退院し、自宅で経過を観察することになりました。
その後日常生活は問題なく過ごしていたのですが、体は怪我をかばっていたみたいです。
今度は膝に水が溜まってしまったんです。
歩き方がおかしくなっていて、膝に負担がかかっていたんです。
「老体かっ!」
と思わず自分でツッコミを入れる程でした。
膝に関しては手術をすることになり、また何日か入院することになりました。
病室のベットの上って、なんとも言えない感情になりますよね。
僕の場合、わりと短いスパンで2回入院しているので、今まで大きな怪我や病気をしてこなかった自分にとっては、少なからず精神的なダメージもありました。
もちろん僕なんかよりよっぽど大変な思いをされている方は大勢いらっしゃるし、そもそも比較するような話ではないのですが、
“今までやれていたことが出来なくなる”
ということが自分にとってとても大きかったです。
退院した後も溜まった水を抜くために通院し、冬の寒い日の朝は全く膝が曲がらずお湯に浸かり温めたり、膝が曲がらないことにより“正座”はもちろん、“しゃがむ”ことも出来ませんでした。
自分では元気にしてたつもりだったんですけどね。
やっぱり少しネガテイブな考えをしてしまうこともありました。
今までやっていたドラムも足を使うので叩くことが出来ませんでした。
そんな生活を送る中、家にいながらずっと僕の相手をしてくれたのがギターだったんです。
ドラムを始めバンドをやり出してから、ギターにも興味が湧き、多少触るようにはなっていたんですが、ホントに多少触っていた程度でした。
ただこの時はホントにギターばかり触ってましたね。
ドラム出来ないし他にやれることないですし。笑
そして僕は、ギターに転向する覚悟を決めました。
またドラムが出来るようになるまでリハビリを頑張って復活するというシナリオも悪くはなかったのですが、きっとその時ギターを弾いている時間がとても楽しかったんだと思います。
もともと曲を作ることに興味があり、ドラムだけでは限界を感じていたのも大きな要因です。
そんな感じでギターに転向した訳なのですが、
なぜ中学生の時にギターを辞めてしまったのか。
あの時辞めずに続けていれば、とかタラレバを言ってもしょうがないんですけどね。
ただ、ホントに遠回りです、、、
でもこう考えるようにしました。
ドラムとして始めていなければギターもやっていなかったかもしれない、と。
ギターとしてやり始めることになり、また1からバンドメンバーを探し、少しやっては解散して、またメンバーを探して、解散して。
そんなことを繰り返すうちにボーカルが見つからず自分で歌っていた時もありましたが、コレがまぁヘタクソで、、、
こればっかりは本当にすぐに辞めてしまいました。
自分で歌っていて、音程がズレてるのがわかるのに、声がその音にいかない程の不器用さ。
で、結局ギターです。
あらためて振り返ると色々やってたなーって思います。
でもそれがあり今の自分があります。
その経験をこれからも大事にしていきたいと思います!
逆を言えば、
次は何をするんだろう?
何ができるんだろう?
そう考えればワクワクできそうじゃないですか!?
最後に、、、
体のことに関しては今はもうかなり調子がいいです。
色々と少し痛めやすかったりなどと多少はありますが、今では“しゃがむ”こともできるようになりましたしね!
自分の体を大事にしながらこれからも上手に付き合っていきます。