最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧戻れない関係なんてナンセンス別れはいつもものわかりが良い女でいても一人ぼっちよりマシだから演じるこれからの新しい女として高らかに叫ぶわ決して後ろを振り返らない未来が地獄でも飛び込むちょうど風のようにさよならが届きました貴方の瞳には私はもう映らないただそれだけは知ってるわ沈んでゆく希望も毟り取られる日々を数々の赤い糸を断ち切って貴方に何もかも預けて溺れたい今直ぐに崖から白いドレスで落ちてゆく私なんの躊躇いもなく貴方に恋した代償がこれなのでしょうか愚かな女です貴方は王道を歩んで私はその端の菫になってその胸を飾るわいいの気にしないで振り子の様に懐かしむしがない花売り娘は愛を囁く為に花を求める姿を見送るだけ自分に菫を摘んで髪に飾り頬に灯りを宿す白い花の彼女誇らしい様子の貴方を見つめる硬い殻を被ったままの私なんか石ころ同然微笑みくれませんか誰も気にしないでただ恋を失くしただけほんの少しセンチメンタルに浸って悲劇のヒロインでいたいの虹の下を渡れば願いが叶うと知ってから雨上がりに探して歩いたわそうねそんな私を懐かしむ寒々しい慰めの言葉を聞くのはもう飽きたわ真実だけならばどんなに生きやすいんだろうねいつか奈落に冷たい言葉と態度で切りつけて未練が残らないようにして私は強いからひとり歩きで振り返らないわ夢だらけの少女は大人の階段を上がる度に傷付き大事な夢など役に立たないと知り歩いた跡が泥だらけそれだけじゃない無意味に生きてる訳は何処かで貴方にめぐり逢える偶然を信じているからまた愛しあえる恋の始末だなんて言わないで恋焦がれてどうしてそんな仕打ちにあうの戯けて笑ってみせるわお似合いだわ望む事なんてないわ唇噛みしめて涙を堪えるぐらい平気よ貴方の進む道を照らす光を贈るわ彷徨い続けてやっと見えた風景は荒野ばかり染みついた禁忌の如く安らげる事は2度と訪れないのでした風が強くて冷たいから泣いてるだけ気にしないで最後まで嘘をつかせて惨めな結末なんて女が廃るから確かな言葉が欲しい曖昧な態度で愛を示す貴方をどこまで信じれば良いの嘘でも私が必要だと言って欲しいランプの灯りがひとつひとつ消えてゆくのを2人で見ていた凍える夜明けがあんな幸せは2度となかったわ次ページ >>