最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧しがらみばかり世情に流されて流されて擦り切れてゆく魂をどうかこのまま浄化のみに結晶するのです真白な大地を踏みしめる輝かしい純白に過去も未来も占う行く末謎かけパズルにひとすじの夢をみるのです何故こんなに胸が潰れるくらい切ないのにどうして引き止める言葉を飲み込んだのは結末を知ってたからどうか、どうかご無事で……星が凍っていたあの夜この瞬間の貴方は私だけの貴方だったと髪に淡雪のベールでした明るい夜を歩ける私じゃないけれどほんのささやかな幸せを望む夢を掴みたいのですたとえば堂々巡りで不幸にあっても道行きを占うカードを切ってでも全部引き受けて愛しあえるスタートダッシュが出来なかったら悔やむよりどうしたら強くなるのか遭遇する恐怖を超えるのですたった1度だけ魔法が使えるのなら貴方の繊細な心が安らぎますようにと願うでしょういつも祈るわ長い旅路になると知ってても僅かな思い出を掌に集めて項垂れたまま迫りくる虚無を抱くのです様々な事情を抱えながら挑み続ける貴方を眩しく見つめてその背中を抱きしめたいと手を伸ばすのです味気なく好機を見送るばかりで涙の染み込んだ体をやっと保ってるのに不敵な笑みが浮かぶならまだ迎えれ必ず筋書き通りになる運命なんかに邪魔はさせない所詮私の宿命を好き 勝手にはさせないこの吹き荒ぶ世界にたったひとりでも愛する貴方がいるならどんな試練でも耐え忍ぶでしょう踏みにじられた純情はなにも求めないから唇で磨いて宝石にかわる尊い結晶なのです愛の嵐の中戸惑うばかりの私をからかう貴方はどこか遠くに行ってしまう前触れと知って唇を噛むのですはっとして夕闇に長い影を見て振り返れば貴方が居たと凍えそうな両腕を差し出して行かないでと言えた大概の出来事は事前に防げるなんてうそぶく輩はいざとなるといの一番に逃げ惑うんだから軽蔑するのですさすらいの街で卑怯な手口で餌食にされる事をそんな為に存在してるんじゃないんだと声をあげるのですどこまでも続く償いの日々を受け入れる光の差さない牢獄でも貴方の事を祈る<< 前ページ次ページ >>