地域で違う、値ごろ感
「東京都内の1ルームのマンションの相場って10万くらい」
この会話に、さほど違和感を感じなくなったのは関東の生活に馴染んできたせいだろうか?先月、大阪で開催された友人の結婚式のパーティーで、名古屋に住んでいる人の家賃が3.5万とか、3LDKのマンションを2000万円で買ったとか言う話を聞いて、ちょっと感覚がマヒしてきているのかなと思った。
そんなことを、今朝の日経新聞のローソン社長、新浪剛史さんの話を読んで思い出だした。
弁当1つ、税込み500円。
これを『値ごろ感がある』と感じるのは東京の感覚。近畿では『若干高い』、北海道では全員が『高い』と感じる。
地方の所得の格差が広がるにつれて、全国一律で値段を決めるのはだんだん現実的ではなくなってくるんですかね?全国展開する企業の、地域ごとのマーケティングが重要になってきそうですね。
弁当1つ、税込み500円。
たいした給料をもらっていないのに、安いと感じてしまう自分が贅沢ですね。