昨日の続き。

代理店の人(以下爺)から

昼イチで電話きた。


爺「以前渡した資料はありましたか?」


私「ありました。ただこの内容では

詳しい内訳は分かりませんが


爺「クライアントが親代理店に

いくら払ってるのかとか私の方では

それ以上の事は分からないんですよ。

あとウチでいただいたマージン料は

一般的な数字ですから。

どこもそのくらいですよ。

しかも値引きもさせていただいていますし。

ちなみにその資料を会長には

見ていただきましたか?」


私「見ていただいてないです。

会長と爺とですでに話が

済んでいるのかと思って」


この人、よくアポ無しで

会長に売り込みに来て雑談してるから。


爺「それでは困るんですよ。

会長に我々が打合せした内容を

きちんと説明していただかないと。

そうじゃないと私が同じ事を伝えに

また会長のところに伺わないと

いけないじゃないですか。

私が伺うのは全然かまわないんですが

通常は社内できちんと話をまとめて

いただくのが筋ってもんですよ」


???

そうなの⁉︎知らん知らん。

上司からやれと言われてないし

何故私が会長に許可もらわなきゃいかんの?

そもそも会長が爺に依頼したのか?

爺が会長に売り込んだのか?

誰が誰のためにやるの?

私が頭悪い??


爺「あと昨日、明日伺ってよいのか

お電話下さいって言いましたよね」


最初「あなたじゃ話にならないから

明日の15時に行きますよ。

こちらは呼ばれればすぐ行きますので」

とか言ってたので、来るのかと思い

スルーしてた。口ききたくなかったし。


私「申し訳ありません」


爺「昨日の夜も今日の午前中も

電話待ってたんですが一向にこないので

しびれを切らしてこちらから

電話したんですが、ずっと電話待ってて

スケジュールも立てられなくて

どうしたもんかと思いましたよ!」


まぁ電話しなかったのは私が悪いのだが

言い回し変えてネチネチネチネチ言ってきて

こちらもイライラしてきて

私「あ〜申し訳ありません

あ〜申し訳ありません」

とイラついた口調でかぶせ気味に言った。


結局、爺には今日は来なくてよいと

いう事になった。


で、会長に「内訳の詳細はそれ以上は

分からないと爺が言ってた」と伝えたら


会長「いやいや、まぁいいんだよ

細かいことは。アイツはトッポい奴だから

アイツの取り分どの位かなと

思ってさ。ハハハ」


別にちゃんとした数字が欲しかったわけでは

ないのね。なんとなく言ってみただけ?


私の憶測だが、会長は爺に来てもらって

世間話でもしたかったのかな、と思った。

長い付き合いらしいし。


「トッポい」の意味を調べたら

明治時代は「ずる賢い」「抜け目がない」

昭和の頃は「キザ」「不良っぽい」

という意味で使われたと。

前者があてはまるな。


超ベテラン営業は口が達者で

立ち回りがうまくて強気で

よくもまあそんなに豹変できるなって

関心するくらい

人によって態度が全然違う。


とりあえず今日のやり取りを忘れないように

きちんとまとめておこう。