餃子の王将
月に一度は無性に食べたくなる日本を代表する中華料理店──餃子の王将
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この不景気にあって直営全店売上高は前年同月比16.9%増、来客数15.0%増という驚異の実績(2009年4月発表)を誇り、直営全店ベースでは69ヶ月連続、既存店ベースでは20ヶ月連続で売上を増進させ続けている王将の魅力に誘われて、今日もまた来てしまいました。
メインの餃子においては冷凍ではなく生の国産豚を使用し、当日朝の仕込みで全て手巻きで包むこだわりぶり。メニューや味は各店長の采配に委ねられている為、店舗毎に味が異なるのもまた魅力の一つ。全国500店舗に500通りの味がある魅惑のチェーン店・王将は、画一化を進める日本マクドナルドとは相反しながらも肩を並べる外食産業の“キング”です。
“安い、早い、旨い”を兼ね備えた王将には、私も幼い頃より随分とお世話になったものです。よく行った福井学園前店 、今でもあの味に変わりはないかななどと故郷に想いを馳せながら今夜初めて訪れた東京某所のこの店舗──餃子の締まりが甘く、12個中8個は皮が剥がれて肉汁が消え失せていました。
店舗が多いと中には落第生もいるということです。愛する王将のこと、どこの店舗かは云わずにおきますが、・・・その代わりニラレバ炒めが最高に旨かったのは、恐らくこの店の売りは餃子でなかったのでしょう。
人生いろいろ、会社もいろいろ、王将もいろいろです。
