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「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」


小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 --ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ


 今日から毎週水曜、Super! drama TV にて待ち遠しかった連続テレビドラマ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」 の放映が始まりました。


 「ターミネーター」シリーズと云えば知らぬ者のいないSF映画の金字塔であります。今から25年前の1984年に第一作「ターミネーター」が公開され、監督ジェームズ・キャメロンと俳優アーノルド・シュワルツェネッガーを一気にスターダムに押し上げました。


 7年後の1991年に同じ製作陣による「ターミネーター2(T2)」が公開されると前作を凌ぐ爆発的ヒットを記録、米国アカデミー賞4部門を受賞するに至ります。それから12年後の2003年にはキャメロンからジョナサン・モストウに監督を交代した「ターミネーター3(T3)」が公開、6年後の今年、マックG監督による最新作「ターミネーター4(T4)」 が公開されました。


 マックG監督によれば、「T4」以降、2011年公開予定の「T5」、その後製作予定の「T6」をして“新3部作”構想が明らかにされており、今やシリーズは生みの親キャメロンの手を離れたハリウッドのドル箱であります。


 さてそんな中「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」は昨年から米国で放映されている連続テレビドラマであり、設定としては「T2」から5年後の未来を舞台にしていながら、かと云って「T2」と「T3」を繋ぐものでもなく、「T4」とも直接関係性の無い独立した物語となっております。


 主人公サラ・コナーを演じるレナ・ヘディはさすがにリンダ・ハミルトンほどの強烈な存在感はありませんが、美しく強い“指導者の母”を見事に演じておりました。その息子ジョン・コナーを演じるトーマス・デッカーもやはり「T2」のエドワード・ファーロングには勝てぬながらも「T3」のニック・スタールよりは男前で好感が持てます。菊池凛子似のサマー・グローもかつてない人間らしい愛くるしさを持つ女ターミネーターを好演しており、まずキャスティングにおいて非常に魅力的な出演者が揃っております。


 まだ第1話を観ただけなのでストーリーは序章に過ぎませんが、人類対ロボットの構図は相変わらずであり、その中で時空を越えた闘いが繰り広げられていくというシノプシスは定石でしょう。しかしながらシリーズ最高傑作と謳われる「T2」の後日譚である以上は否が応でも興味は尽きません。


 公式サイト の情報ではもうセカンド・シーズンもレンタルされているようですが、私は毎週水曜のテレビ放映を楽しみに待とうと思います。「24」も「HEROES」も見逃した私にとって、連ドラを楽しみに待つなんて高校以来です。



【「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」予告編】