ご訪問ありがとうございます
このブログでは、
私の社労士試験合格までの勉強
記録や、社労士登録などについて、
記事にしています
私は、
第55回社労士試験を受験、合格後、
令和6年4月から勤務社労士として
登録しています
🔻今回のテーマ🔻
早朝勉強のススメ
今回は、
私が実際に行った社労士勉強の記録について
記事にします
GWもあっという間に過ぎ去り、
社労士試験勉強中の方は、
そろそろ本格的にギアをあげていく
時期だと思います
今回は、勉強時間の確保について
記事にしたいと思います
仕事をしながら資格試験の勉強を
していると、
勉強時間を確保するために、
けっこう工夫がいるものです
私の場合、
平日は仕事で残業もまあまああるため、
夕方から夜の時間をアテにはできません
そこで、1時間の昼休み以外では、
早朝の時間で勉強時間を確保するしか
ありませんでした
とは言っても、私はもともと早起きが
大の苦手で、はじめから早起きができた
わけではありません
どうやったら早起きできるか
快適な布団で寝ると、それはもうグッスリ
眠ることができますよね
では、その逆ならどうか
つまり不快な環境で寝ると…
一度きりの人生、
ここでやれなければ一生頑張れない
という思いから、
多少の無理を厭わないと決めた私は
フローリングのリビングの床に
布団もひかずに直に寝ることに
したのです
もちろん真冬にこれをやると風邪を
ひいてしまうので、
夜中も寒くならない暖かい時期に
そうすると、体が痛くて必然的に
早く起きます
なんなら夜中に目が覚めます
疲れが残りますが、確実に早く起きます
強制早起きです
これを何回か繰り返すうちに、
自然と早起きに慣れ、
午前3時頃などに目が覚めたりすると、
ラッキー
と思うようにさえなりました
今思えば、
我ながらかなりストイックだったなぁと
思います
必ず合格する
ど、かなり自分を追い込んでいたのだと
思います
睡眠は記憶の定着のためにも必要だし、
この方法では体が痛く、
疲れも取れにくいので、
長期間やるのは
まったくオススメはしません
ただし、早起きが苦手な方で、
早起きしないといけないけど
どうしてもできないという方には、
最終手段としてアリなのではないかと
勉強中の方、ここからの頑張りで
なんとでもなると思います
応援しています
今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました
🔻コチラから🔻