患者には出すけど医者が飲まない薬という記事があったので書いておく。


風邪薬    PL配合顆粒

インフルエンザ     タミフルの名称で知られるオセルタミビル

花粉症    フェキソフェナジン  エピナスチン

痛風     ベンズブロアロン

糖尿病    グリベンクラミド

胃薬     エソメプラゾール

認知症    ドネペジル


アメリカには抗アセチルコリン剤を継続的に服用している高齢者の8割に

軽度の認知障害が認められるとの報告がある。


また他の記事に


単なる風邪薬や単なる鼻炎薬で一年のうちたった9日服用しただけで

認知症リスクが高まるらしい。


あともう一つ


世界中で鬱病患者が劇的に増えている。つまりメンタル系の薬の多くが

人間の自己免疫能力を下げ認知症に結びつくタイプの薬である。

抗うつ剤もそうだがメンタル系の薬の大きな問題が長期間に渡り

大量に服用するという傾向が極めて強い

すぐに治らないから永遠のように薬を服用し続けることになってしまう。


鬱病は作られた病気であるという側面も強く、新しい抗うつ剤が発売されるたびに

鬱病患者が増えるという奇妙な現象がある。


恐ろしいです。これはみんなに知ってほしいです。