
今回は建設機械や基礎機械で使用する部材の敷き鉄板について書きたいと思います。
中古建設機械・基礎機械の部材:敷き鉄板
敷き鉄板は、建設機械や基礎機械に直接装着して使うものではありませんが、工事現場などで建設機械や基礎機械を使う場合には必要になってきます。
敷き鉄板は簡単には鉄でできた鉄板で、工事現場などで敷いて使います。
地面が弱い場所などで仮設の道路として使用します。
また工事現場での入り口などに使われています。
基礎工事ではクローラークレーンなどが移動する際に、機械が重く、キャタピラーの使用には敷き鉄板が必要となるため、とても需要が高いです。
基本的にはサイズと厚さなどが違うものがある程度で特別な形状などはありません。
以下が新品の状態での敷き鉄板の一般的なサイズです。
・3×6 (0.9m×1.8m) 厚さ:16mm
・4×8 (1.2m×2.4m) 厚さ:19mm
・5×10 (1.5m×3.0m) 厚さ:22mm
・5×20 (1.5m×6.0m) 厚さ:22mm
敷き鉄板は鉄でできているので、使っているとすり減ってきて薄くなってきます。
中古で買うときには、新品の厚さからどれくらいすり減っているかが一つの目安になります。
あまりにもすり減っていたり、変形している、などでなければ使用に関してはそこまで問題はないです。
また鉄の値段が上がったときには、当然ながら値段が上がる傾向にあります。
通常、上記の新品の状態で軽いもので200kg程度、大きなサイズになると1500kg以上にもなります。
最近では敷き鉄板でも軽い素材で作られているものが開発されているようです。
最大のメリットは重量が軽く、軽いものでは10分の1程度の軽さのものもあるようです。
軽いと運搬がとても楽になり、数量を運ぶ場合には最大積載枚数が増やせます。
しかし、基礎工事の現場などでの使用に耐えうるものは値段が高いのが現実のようです。
敷き鉄板は工事現場や工場・置き場などで必要となる部材なので需要のとても高い部材です。
敷き鉄板が一時的に必要な場合にはリースすることもできるようです。
以下は建設機械・基礎機械の専門ネットオークションで敷き鉄板のカテゴリがあります。
基礎機械オークション
基礎機械を専門として機械を扱っています。敷き鉄板も扱いがあります。
(株)トーカイサプライ
基礎機械の部材の販売や修理を行っている会社です。
(有)エヌティマテックス