今回は建設工事や基礎工事で使用するオーガーについて書きたいと思います。


オーガー(写真は日新商事の3軸オーガー)

$中古建設機械・中古基礎機械の魅力-3軸オーガー


オーガーは三和機材が国産機として初めて開発し製品化した機械で、主に土木工事や建設工事で地盤基礎の施工を行う際に使う杭打ちの振動や騒音、安全性を確保するために問題視されていた部分を解決する目的で開発されました。
低公害型の建設機械として広く普及しています。

オーガーは小型で一人で作業することができるものから、大型クレーンにつり下げて使用するサイズまであります。

動力も手動にはじまり、エンジン式、電動モーター式、油圧式と多種多様で、目的にあわせて選ぶことになります。

電動モーターを動力とした大型のものは、モーターをまわして接続してあるスクリューを回転することによって、地中にねじ込み、穴を掘り進めます。オーガースクリュー・オーガーヘッドと一緒に使用します。

スイベル装置を備えたものでは、滑材や空気やモルタルなどをオーガースクリューの内部にコンプレッサーやモルタルプラントを使用して送り出すことで供給し、ヘッドの先から吹き出すことができます。


先にも書きましたが、今では豊富な種類のオーガーが開発されているので用途によって選ぶことができます。
既製杭や銅管杭、地盤改良から障害撤去など他にも様々な使い道ができるので、基礎施工や建設工事では大変重宝されている機械の一つであると言えます。

3点式杭打機に接続して使用することにより、庭などで使われる杭の穴あけから建物建設時の基礎工事で必要となる大きく深い穴堀りにまで対応できるので、大型の工事現場では高いパフォーマンスを発揮します。


また無振動で行える油圧式とエンジン式は大型の杭打ちや土止めを造る際などの工事に使われることが多いようです。


人気のモデルには以下のようなものがあります。

☆三和機材製
D-240HP
D-150HP
D-150NP
D-120NP
D-120KP
D-100KP
D-80KP
D-60KP
D-50KP
D-40KP
D-30KP

☆三和機構
SKC-15A
SKC-30A
SKC-40A
SKC-40VF
SKC-50VA
SKC-60VA
SKC-60VF
SKC-60VA-LS
SKC-80VA
SKC-80VA-HS
SKC-100A
SKC-120VA
SKC-150VA
SKC-200VA
SKC-240VA



以下は中古の建設機械・基礎機械の専門ネットオークションでオーガーのカテゴリがあります。
基礎機械オークション


中古の基礎機械を専門として機械を扱っていて、中古のオーガーの販売・リースをしている会社です。
(株)トーカイサプライ


またオーガースクリュー・ヘッドなど基礎機械の部材の販売や修理を行っている会社です。
(有)エヌティマテックス
中古建設機械・中古基礎機械の魅力-モンケン

今回は建設機械や基礎機械で使用する部材のモンケンについて書きたいと思います。


中古建設機械・基礎機械の部材:モンケン

モンケンは、杭打ち機での杭を打ち込むのに用いる鉄のおもりのことです。

ウィンチなどで引き上げてモンケンを落下させて杭を打つのに使います。

また落下させて打ち込むため、別名「ドロップハンマー」などと呼ばれています。

モンケンを使用しての杭打ちをモンケン打撃工法として確立した工法もあります。

おもりを落下させて杭を打つという、とてもシンプルな方法です。



以下は中古の建設機械・基礎機械の専門ネットオークションでモンケンのカテゴリがあります。
基礎機械オークション


中古の基礎機械を専門として機械を扱っています。中古のモンケンも扱いがあります。
(株)トーカイサプライ


基礎機械の部材の販売や修理を行っている会社です。
(有)エヌティマテックス



中古建設機械・中古基礎機械の魅力-敷き鉄板2

今回は建設機械や基礎機械で使用する部材の敷き鉄板について書きたいと思います。


中古建設機械・基礎機械の部材:敷き鉄板

敷き鉄板は、建設機械や基礎機械に直接装着して使うものではありませんが、工事現場などで建設機械や基礎機械を使う場合には必要になってきます。

敷き鉄板は簡単には鉄でできた鉄板で、工事現場などで敷いて使います。

地面が弱い場所などで仮設の道路として使用します。

また工事現場での入り口などに使われています。

基礎工事ではクローラークレーンなどが移動する際に、機械が重く、キャタピラーの使用には敷き鉄板が必要となるため、とても需要が高いです。

基本的にはサイズと厚さなどが違うものがある程度で特別な形状などはありません。

以下が新品の状態での敷き鉄板の一般的なサイズです。
・3×6 (0.9m×1.8m) 厚さ:16mm
・4×8 (1.2m×2.4m) 厚さ:19mm
・5×10 (1.5m×3.0m) 厚さ:22mm
・5×20 (1.5m×6.0m) 厚さ:22mm


敷き鉄板は鉄でできているので、使っているとすり減ってきて薄くなってきます。

中古で買うときには、新品の厚さからどれくらいすり減っているかが一つの目安になります。

あまりにもすり減っていたり、変形している、などでなければ使用に関してはそこまで問題はないです。

また鉄の値段が上がったときには、当然ながら値段が上がる傾向にあります。


通常、上記の新品の状態で軽いもので200kg程度、大きなサイズになると1500kg以上にもなります。

最近では敷き鉄板でも軽い素材で作られているものが開発されているようです。

最大のメリットは重量が軽く、軽いものでは10分の1程度の軽さのものもあるようです。

軽いと運搬がとても楽になり、数量を運ぶ場合には最大積載枚数が増やせます。

しかし、基礎工事の現場などでの使用に耐えうるものは値段が高いのが現実のようです。



敷き鉄板は工事現場や工場・置き場などで必要となる部材なので需要のとても高い部材です。

敷き鉄板が一時的に必要な場合にはリースすることもできるようです。




以下は建設機械・基礎機械の専門ネットオークションで敷き鉄板のカテゴリがあります。
基礎機械オークション


基礎機械を専門として機械を扱っています。敷き鉄板も扱いがあります。
(株)トーカイサプライ


基礎機械の部材の販売や修理を行っている会社です。
(有)エヌティマテックス