2020年からコロナコロナで、大騒ぎ!

インフルエンザウイルスも新型コロナウイルスと同様に、RNAウイルスですが、薬やワクチンが必ずしも効くとも限らないのです。

ワクチン接種をしなくてもインフルエンザに罹らない人は沢山います。その一方ワクチン接種したのにインフルエンザに罹ってしまう人もいます。

そもそも、大多数の国民が予防接種しているのであれば本来インフルエンザは流行しないばずです!

その答えは、予防接種が効いていないのです。

インフルエンザウイルスはRNAウイルスです。本来常に変異するウイルスに対するワクチンは作れないはずです!

【インフルエンザワクチンの製造過程にからくりがあります。インフルエンザワクチンは、この冬に流行しそうな型をあらかじめ予想し製造されます】

インフルエンザ接種の有無に関わらず罹らない人は免疫力が高く維持されており、罹る人は免疫力が落ちているだけの問題なのです。


厚労省の発表では、ワクチン接種後死亡数は1966人とも発表されてます。
人間はウイルスや細菌に感染した時、身体の中に侵入した病原体を倒す為に発熱します。ウイルスや細菌は熱に弱い為、しっかり発熱している人の体内では増殖することができないのです。
解熱剤を投与するからいつまでたっても症状が改善せず長引きますね。
新型コロナウイルス感染を悪化させるのは本当の犯人は解熱剤ですね。

1918年アスピリンをスペイン風邪に推奨してから、死亡者数が増えている。
スペイン風邪の本当の原因は解熱剤のアスピリンだったようです。
100年前の過ちを人類はまた繰り返しているので、解熱剤による余計な治療所をしなければ、新型コロナウイルスによる致死率は格段に低くなるでしょう。

メディアは、ワクチン接種を推奨することばかりですが、免疫力をあげる方法が沢山あるのですから、免疫力アップのテレビ放送を毎日色々とやってくれる方が、コロナウイルス終息方法かも知れませんね(笑)

免疫力を高める食事、運動、生活習慣、、、

ちょっと気になる治療院より