10月28日、NHK総合のテレビで放送された長生きホルモン、アディポネクチン。内臓脂肪から分泌される分泌蛋白で、老化の原因を抑制する働きが最近注目されています。


血液中のアディポネクチン量が多いと糖尿病の予防、肥満の予防、脂質代謝の改善など生活習慣病の予防とそこからくる疾患予防をすることで元気で長生きの確率が上がるとか。


内臓脂肪がある程度あればアディポネクチンは分泌されるのですが、おへそ周りが男性85㎝以上、女性90㎝以上になると内臓脂肪の周辺の血管が圧迫されて内臓脂肪に血流がいかなくなり、アディポネクチンが逆に減ってくるのだとか。


運動療法が紹介されていましたが、それと併せておすすめしたいハーブ商品があります。


日本薬品開発から販売されている「マグマ パロアッスル」という商品です。この商品は南米パラグアイ、チャコ地方に自生するハーブで、日本国内のいろいろな研究機関でこれを服用した人でアディポネクチンの血液濃度が上昇していることが確認されています。

もともと内臓脂肪を燃焼させ、様々なダイエットを期待しているハーブでカプセルに入って飲みやすい商品です。


年より老けて見える方、内の家系は長生きできないと思っている方、太りすぎの方、健康で長生きを目指す方、食事の好き嫌いが多く野菜の少ない方、生活習慣病のある方などにお勧めです。