こんにちは。
今回は、2026年4月時点の資産形成の考え方について書いてみます。
最近は、資産額そのものよりも、
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どういう考えでお金を置いているか
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なぜその配分にしているのか
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どんなルールで投資しているか
の方が大事だと感じています。
特に私は、今はまだ現金比率がやや高めです。
一般的には「現金が多いのはもったいない」と言われることもありますが、自分の中では、ただ投資に回していないわけではありません。
現金を多めに持っている理由
私が現金をある程度持っているのは、単なる待機資金というより、将来使う予定のあるお金を分けて考えているからです。
たとえば、
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車関連の支出
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ガジェットの買い替え
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家電の買い替え
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突発的な生活費への備え
のように、今すぐではなくても、いずれかなり高い確率で発生する支出があります。
そうしたお金まで全部投資に回してしまうと、後で必要になったときに困ります。
そのため、自分の中では
「投資してよいお金」と「今後の支出のために残しておくお金」
を分けて管理するようにしています。
この方法にしてから、相場が下がったときにも精神的にぶれにくくなりました。
今の投資方針
現在の投資方針は、かなりシンプルです。
基本は
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インデックス投資
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高配当株投資
の二本立てです。
インデックス投資は、資産形成の土台として考えています。
長期で続けやすく、売買判断もシンプルだからです。
一方で、高配当株は将来の配当収入を少しずつ積み上げる役割として持っています。
資産が増えても、売却しないと使えない形だけだと少し不安があるため、将来的には「増やす資産」と「収入を生む資産」の両方を持ちたいと考えています。
今のスタイルに落ち着いた理由
最初から今のやり方だったわけではありません。
過去には、短期売買や個別株中心で考えていた時期もありました。
ただ、自分にはそのやり方はあまり合いませんでした。
理由は単純で、感情に左右されやすく、継続しにくかったからです。
その結果、今は
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長期
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分散
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継続
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ルールベース
この4つを重視するようになりました。
結局、自分にとって一番大切なのは、理論上の最適解よりも、無理なく続けられる方法を持つことだと思っています。
2026年のNISA方針
今年は、NISAをできるだけしっかり使っていく方針です。
ただし、単純に毎月同額を機械的に入れるだけではなく、
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普段は一定額を積み立てる
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相場が大きく下がったときだけ少し追加する
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何もなければ年末までに使い切る
という考え方で進めています。
ここで大事にしているのは、感情で大きく動かないことです。
普段は淡々と積み立てる。
下落時だけ、あらかじめ決めた範囲で少し動く。
このくらいの温度感が、自分にはちょうど良いと感じています。
今後の考え方
今の資産配分は、まだ完成形ではありません。
現金はやや多めですし、高配当株の比率もまだ途中段階です。
ただ、無理に今ある資産を動かして整えるのではなく、これから入れるお金で少しずつ理想の配分に近づけていく方針です。
資産形成では、相場を当てることよりも、
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続けられる仕組みを作ること
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自分の性格に合う方法を持つこと
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大きく崩れないこと
の方が大事だと思っています。
まとめ
今の自分は、
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現金をやや多めに持ちながら
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NISAを活用し
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インデックスを軸に
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高配当株を少しずつ積み上げる
という形で資産形成を進めています。
派手さはありませんが、結局はこうした地味な積み重ねの方が、自分には合っていると感じています。
今回は考え方を中心に書きましたが、実際の総資産額や資産配分、今年のNISAの具体的な配分予定については、本ブログの方に図表つきでまとめました。
興味のある方は、そちらも読んでいただけるとうれしいです。






