最終日
こんばんわ
第47回日本理学療法学術大会を終え、無事に栃木に戻って参りました
今回は、個人的にはかなり充実して期間を過ごすことができました
とはいっても、発表を聴講していたというよりは
多くの方と出会い、”熱い”お話しをお聞きし、刺激をいただいたことが
何よりも最高のお土産になりました
村上の発表(ポスター)に関して、いろいろな方から”盛り上がっていたね”と
声をかけられていましたが、当の本人、時間いっぱいからそれ以降まで
いろいろな方とお話しをさせていただいたので、自分周り以外の状況がわからず
”盛り上がって”いたかどうかもわかりませんでした
お恥ずかしい…
ポスター発表の時、ご質問をいただいたりコメントをいただいた方の
名刺を数えたら11名でした…これが多いのか…
さて、そうはいっても、今朝からもう次の準備を始めています
というより、切羽詰まっているのが実情で…
朝一番で、3次元動作解析VICONを扱っているインターリハ社の菅野さんから
解析に関してレクチャーを受け
(青丸おなかに菅野さんがいます)
その後、共同で研究をすすめている、村上ブログに再三登場する
昭和大学リハ病院の島田先生と解析したデータの確認をし
と…その時となりの席にいた方がご挨拶に来てくれました。
なんと、FBで交流させていただいている いちはら病院(つくば市)の
唐澤先生だったんです…FBの凄さを実感した瞬間です
ご挨拶できずに申し訳ありませんでした
さて、帰りの新幹線でも…
火曜日の授業の資料の確認…と
やはり”齧歯目(げっしもく:ネズミ目)”
(旭山動物園でみた、カピパラみたいな身体のでかさがありますが)
動いていないとダメみたいです
でも、やはり処理能力の速さが欲しい~
今日も読んでいただきありがとうございました