栃木

こんばんわ

今日の午前中は、研究室（大学院）で作業をしてきて、

午後から、”障害者支援施設”で仕事をしてきました

さて、アジア大会

「栃木」に関連がある方2名が、金メダルを取りました

一人は、女子やり投げ”海老原有希選手”（真岡女子高校出身）

　
　　（インターネットより）
　
　（インターネットより）

もう一人は、サッカー男子”富山貴光選手”（矢板中央高校出身）

　
　（20番の選手…インターネットより）

　
　（上段向かって左から2人目、20番の選手…インターネットより）

いやいや、栃木のスポーツも捨てたもんじゃないですね

二人とも高校時代から、全国的には名前が知られた選手ではあったのですが

”アジアチャンピオン”ですからね

このまま、”世界チャンピオン”になっちゃってもらいましょう

実は、村上…この二人とちょっと縁があります

村上が、トレーナーを目指して現場の勉強をさせて頂いた一つが

海老原選手の出身高校である、真岡女子高校だったんです

おまけに村上が、お世話になっている”はせがわ整形外科クリニック”にも

来てくれていて、いろいろ話をさせて記憶があります

富山選手とは、彼が中学2年生の時、栃木県選抜に入っていました。

そのときに、県の代表として、韓国遠征に一緒に行ったことがあります

その選抜チームには、中学3年生もいたのですが、

さすがに、体力的にはきつかったようですが、”センス”は感じられ

おまけに、負けん気が強かった印象があります

二人とも”凄い選手”になっちゃって

間違いなく、村上のことなど、記憶にもないことでしょうね

そうそう、忘れてはいけません

　
後列、向かって右から2人目…

”原博実日本サッカー協会技術委員長”

この方も、「栃木」出身…矢板東高校出身です

がんばれ「栃木」のスポーツ

それに、付随して、がんばれ「栃木」のスポーツ・サポート体制

今日、仕事が終わってから、

いつもの「やまうち歯科クリニック」 を受診してきました

以前、村上ブログでここの院長先生のお話をさせいただいた思いますが

さらに、今日も診療後、約1時間、”栃木のスポーツ”に関して

”熱く”語り合って来ました

村上のような若輩者が山内先生の話をするのは、おこがましいのですが…

よく、ご自身、ご自身の職業のことを理解されていて

その上で、向上心を持たれています

それ以外にも、よく勉強されていて

いろいろな勉強会（スポーツ系）へ参加されていて、

いろいろな職種の方と話をされていて

”歯科医”の限界、”理学療法士”の限界など理解されているんです

これこそ、アイルトン・セナの言葉…

「限界を知った時から努力が始まる」です

お互いに、立場を超え、職種・職域を超えて、”熱く”話ができるんです

スポーツに対する基本的考え方は、村上と”同じ”です

先生の口から出る言葉…村上の口から出る言葉…の後にくる言葉…

お互いに、「そうそう、そう考えていたんですよ」って…

話をしていると”歯科医”ということを忘れるくらい、

スポーツに対して”熱い”です

おまけに、かなり”刺激”になります

すてきな先生です

本当にに皆さんにご紹介したいです

一度、村上が関係する、勉強会・研修会等で、お話をして頂こうと

考えております

お楽しみに

今日も読んで頂きありがとうございました