先日この動画をYouTubeにアップしました。

詳しくは、、




その始まりは、11/15の日曜日の事でした。

新潟県糸魚川市市振で開催されていた「翡翠市」に行って翡翠を買いたい。池袋の東京ミネラルショーに参加する約一ヶ月前に、目玉となる商品を作りたい。そう思っていました。


ミネラルショーに参加して10年以上は経ちます。その時その時の流行りの石を揃えて、中国からブレスレットを安く仕入れて、縁起物や魔除け等のグッズを、販売してきました。


今は、日本の鉱物に限定して、原石の販売はほとんどせずに、勾玉やペンダント、ブレスレット等を全て加工して販売しています。


それは私の売りであり、弱点でもあります。

毎回全力を出し切って、手を動かしきって作品を作り切ってからでないとミネラルショーに出ても、心が上向かない様になっていました。時にはそれに悩んだりして、短時間でも時間が有れば、ミネラルショーとミネラルショーの合間に一つでも新作加工品を作りそれを優先的に展示販売しています。


2025年12月の東京ミネラルショーでは、その主役となるべく親不知で採集された翡翠を約1ヶ月に渡り、丸玉、ビーズ、勾玉、異形、法具、藤壺残し等を制作しました。


特に今回は、出来上がった商品をインターネットウェブショップにアップして、解説紹介の動画をYouTubeにアップして、東京ミネラルショーに来れない方にも、楽しんでもらえるようにしました。


それは想像以上に大変な、身体(命)を削るものとなりましたが、このブログを書いている12/14(日)の夜の時点で、本当に良かったなと思っています。


池袋では既に沢山の方々に海中より出たて翡翠達が嫁いで行き、親不知(おやしらず)産の翡翠だけに、沢山の親子が成立していく現場を、この眼でじっくりと観察させていただきました。親子になった以上は私は何も申しません。ただ、ただ、翡翠の子達が愛されて末永く、親の皆様をサポートしてくれることを望んでおります。



こちらの海中翡翠やスギライト、天川村水晶等のサザレブレスレットと天川村の三角形ビーズは、お客様のアイデアでドッキングすることになりました。

来年のラッキーカラーは黄色だそうで、優しいさざれのカラーに、運気を司る黄色い天川村カラーが合流して近強く、お客様をサポートしてくれそうで写真を撮ることにしました。




ケンズクリスタルのお店には、お客様は、人だけではありません。12/13の土曜日には、朝からカメさんがウロウロしています。カメさんは机の側面の布に、最初は遠慮しがちで止まっているだけでしたが、会場の気温が上昇するに従って、活発に動き出し、黒曜石のネックレスに興味を持ったり、この写真の糸魚川の岩石ネックレスのエネルギーを感じいったりと楽しそうにストーンショッピングしているようです。この後14:30頃に、カメ様は大陸移動を敢行し翼を開き逃避行していきました。カメ様ありがとう!また遊びに来てね。



ケンズクリスタルでは、一番の人気玉

モンスターボールです。こちらは、どんなお客さんでも捕まえてしまいそうな、マスタークラスのモンスターボールだと、思っています。ポケモンに全くご縁がなく、素人のケンズクリスタルはお客様から、マスタークラスの話を聞いて大喜びしてこの記事を書いております。



戸神山のアメジストには、勾玉の家族がいたので、私は石の家族を沢山の方に送り出す仕事でもあるのだな、と感じています。石は一つの塊からいくつもの個性ある石に転身して、それぞれ別の親の元に嫁ぎます。私はそのご縁を創り、繋ぎ、見守っていく仕事なのかなと思います。



天川村の水晶の単結晶から作り出した、法具(五鈷杵)のビーズと小さいそろばん玉を備えた、松の木のブレスレットです。これは、私の心の中にずっとずっと暖めてきた、一品になります。いつの日か日の目を見たいと思っていた気持ちが年末に出てきました。まだまだ造形力は高まっていないのですが、何とか形に落とし込んで、ブレスレットに仕上げました。池袋の初日の午後頃だったと思います。

お客様「これ、じぶんの為に買いたいです」(主旨)

ケンズ「そうでしたか、わたしのこの五鈷杵を作りたいという気持ちは、この瞬間の出来事を過去に伝えていたのですね」(主旨)


私はいつも突然にアイデアが浮かんで、それを作り出して完成するまで夢中になります。でもそれは時に狂気であり、自分でもその瞬間を逃すとエネルギーがあっという間に消えて行くので、狂気と知りながらもそのエネルギーを捉えて、海に飛び込む思いで、石を加工するのです。そのエネルギーは一緒に僕を完成まで導いてくれます。時には「諦めるな、最後まで完済させろ!」「絶対できるから、恐れるな!」心の声は僕を導きます。そこに答えはありません。でも、その後早いと1週間ほどで、親が現れた時に、僕は知るのです。

ケンズ「あ!この瞬間が、私を導いて、過去にエネルギーを送っているのか!」


日本の石を加工する方が増えてきたと思います。日本人が日本の石を求める気持ちも高まったきたと思います。ケンズクリスタルはこれからも日本の土地のエネルギーの結晶である日本の鉱物を、装身具(アクセサリー)として、これからもたくさんの方に未来で繋ぐご縁を、現在の私がチャネリングしなが、そのエネルギーを原動力に加工・研磨していきたいです。


2025.12.16

今回は石の艶は必要なのかということを

考えてみます。


こちらの勾玉は、荒削りして、ハンドルーターで表面を整えて、砥石で更にカーブを調整して、最後に振動バレルで3時間だけ表面を削っただけのものとなります。


ダイヤモンドの工具を使うと、とても早く削れて思った形に仕上げるのに時間がかかりません。そのかわりに、削った後が乾くと、石が白っぽくなって元々の石の模様や色合いがわからなくなります。


これらの石は糸魚川で採集した物になります。

乾いた状態でも石の種類が判別出来るくらい模様や色が見えます。

それと比較して、下の写真は荒削りしただけの勾玉のカタチになります。まだ穴も開けていません。

少し石の色が薄く見えると思います。


これはダイヤモンド工具の硏削による、深い傷が残っている為に起こります。


通常はこの後に中削りをして、傷を消していきます。


次の写真は、ハンドルーターのダイヤモンドビットを使って、深い傷を落として、穴も開けた勾玉となります。こうなってくると石の色もハッキリしてきました。模様も見えるようになりました。



そして、その後に振動バレルの240番の研磨剤で3時間だけ表面を削ったのが以下の写真となります。この状態だと、最初の深い傷がかなり減ったことにより元の石の色合いを取り戻したと考えられます。比較として、勾玉の周りのネックレスを見てください。これらは原石に穴を開けただけなので、比較対象として一緒に撮影しました。



海岸で採れる石は、海の砂と小石にもまれて、石の表面が整えられています。今回の勾玉はその状態を目指したのでした。


最近思うのですが、「どんな石もツルツルに仕上げて光沢が出ていると「高く」売れるるだろうな」

ということです。でもそれは本当にそうなのでしょうか。何だか頭の中に疑問符が浮かび上がっています。



石の加工を、職業としていると世の中に求められるものを作らないとお金を稼げません。


最近石の加工をしていると、どうしても手が動かなくなって、身体が加工したくないと拒否する事があります。そんな時は、仕事を止めて、YouTubeを見たり、部屋を掃除したり、たまには家に早く帰ってゴロゴロしてみたり、ホンを読んだりして、石の加工をしたいという心が起こるのを待ちます。


2年前ぐらいは1日休むと、また元気が出てきていたのですが、最近はどうもそうなりません。

これは、困ったなと思います。


そこで最近考えていたのが、石の艶出しは不要なのではないかということです。


先日愛知県で行われたの第8回名古屋ミネラルマルシェautumnに参加して来ました。


下の写真は愛媛県関川のエクロジャイトです。(榴輝岩りゅうがん)エクロジャイトを荒削りして、その後は、150番の砥石でかまぼこのような形に削り、形が決まってからは240番の砥石で更に形を整えました。

一応、石のマッサージとして使えるかな?と思って砥石でけずっていたのですが、その内に、この丸みやカーブに触れていることで、持つ人が癒されるのではないか?と思うようになってきました。このエクロジャイトのカーブスは、ひとつの連続体だと思うようになりました。手仕上げの連続体のカーブは持つ人の指に心地良さとして伝わり、それを肩や腕、膝などに押し当てることにより、相手にも心地良さや癒しとして伝わっていくのではないか?と思っています。どうしてそう思えるのか、まだ具体的な根拠はありません。ただ、高速回転するダイヤモンド工具では再現が難しい流れが石に刻まれているのは確かです。


下の棒状の石は讚岐岩知ってる安山岩で作ったものになります。これも砥石仕上げとなります。


一度はこの砥石仕上げの石を紙やすりで更にツヤを出そうと思ってやってみたのですが、手作業だとどうも上手く仕上がりません。ですので、今回は240番の砥石で仕上げて終了としました。


昔の人は、この後、更に時間をかけて磨いて行ったのだと思いますが、私もそれを目指して今は「天草砥石」を使って粒度は500~600番ぐらいの磨きを行っていこうと思っています。


もしかしたら、途中で諦めて、やっぱり効率の良いダイヤモンドラップの回転工具に戻ってしまうかもしれませんが、しばらくは、ピカピカの艶出しをしないで仕上げる方法を模索してみようと考えいます。


何だか、お金を稼ぐ為に、美しく仕上げる事の苦労は私という作り手の心と身体を少しずつ蝕んでいるような気がしています。


今後とも持続可能な石の加工をしたいと思っているので、何か自分の中で腑に落ちる答えを見つけたいと思っています。


また何か思うことがありましたら、この石の艶についてブログに記載して見ようと思います。


ご覧の方で、何か思うことがあれば、コメントにてご意見お願いいたします。



9月に入ってから勾玉を作成しています。

こちらは、糸魚川では、「横川翡翠」と呼ばれる事が多い白地に青色の筋が入る翡翠です。

結果的に胴の部分が少し長めの勾玉になりました。


いかがですか?艶がでると、白地に鮮やかな青色が入って凛とした主張を感じませんか。


次は、別の記事でも書いていました、群馬県戸神山のアメジストの勾玉です。こちらは大きさを感じてほしくて作りました。

先日神戸のミネラルマルシェでこの勾玉を見てくれた男性の方が教えてくれました。この勾玉にはパイライト(黄鉄鉱)が含まれているのですが、それ以外にも閃亜鉛鉱が含まれてますよ、とのこと。確かに

下の写真の黒い点を、LEDライトで照らすと


茶色く透けたんです!これが所謂「べっ甲色」という閃亜鉛鉱の色だそうです。写真を用意してなかった(涙)


続いて糸魚川翡翠に戻りまして、姫川のうっすら青色の翡翠です。この勾玉は、いつもは回転研磨機でツヤ出しまで行うのですが、粗削り以外は手磨きのみで仕上げました。


勾玉が管状であることを意識して、削りこんで行きました。



普段は30分から2時間くらいで、艶出し作業が完了するのですが、今回は約半日6時間ほどかかりまして、、それでも艶のりがわるいと思って納得いきません。途中の傷を消す工程がもっと丁寧にする必要があるみたいです。ただ、普段使っている回転する工具ではある方向に削る波紋のようなものが石に現れるので、それが無い手磨きの仕上げは勾玉本来?の風合いが出る感じがします。まだ、感じ程度の感覚ですが。。


黒い緑色と呼んでいますが、こちらは島根県花仙山の出雲石(ジャスパー碧玉)の勾玉です。石も固く母岩もほぼほぼ含まれません。


しかし、こちらの面↓には

水色の部分が、入っています。原石を選んでいるときには「この水色がアクセントになっていいな」と気軽に構えていたのですが、少し軟らかく、石全体を均一に磨くと、水色だけ減りが早い!ということで物凄く気を使いながらの加工になりました



緑色とくれば、次は赤色が映えますね。

福島県只見産のレッドジャスパー碧玉です。


国産のレッドジャスパーは、以前鹿児島県串木野の物を加工したことがあります。レッドジャスパーということでしたが、色味が茶色っぽかった感じです。また少し軟らかい感じもありました。それと比較するとこの只見のレッドジャスパーは、玉髄化がより進んだ硬い硬いレッドジャスパーです。硬い石は加工しにくいと思うかもしれませんが、硬くてしっかりしていると美しい形を作ることができます。逆に石が軟らかいと、硬さを気にしながらなのでより精細な形にこだわりにくくなります。




最後にまた糸魚川翡翠、青海産に戻りまして

こちらの勾玉をご紹介いたします。


みなさん、この翡翠の黒っぽい所は翡翠にある金属が含まれていることによる発色だと言われています。その金属はいったいなんでしょうか??



こちらも同じ、青海産の翡翠の勾玉です。同じく黒い染みの様な箇所がみられます。こちらは、チタンが含まれていると言われています。何だ黒くて綺麗じゃないな、、という声が聞こえて来そうです。この、チタンは別名ルチルとも呼ばれまして、あの水晶に入って金色に輝いているのもチタン入り水晶(別名ルチルクォーツ)です。実は翡翠にも同じチタンが含まれまして、あの美しいラベンダー翡翠の発色原因となるといわれています。どうですが、黒いチタンも、美しい色のキッカケになっていると分かると、なんだか愛おしく見えてきませんか。




これで、勾玉の紹介を終わりにします。



あ!そういえば・・・


昨日出来たてホヤホヤでして、これまた、あまり見かけたことの無い石を利用した勾玉だと思いまして、追加でご紹介します。


お腹の辺りに赤やオレンジ、黄色等のラブラドライトのような美しい色合いが見えますね。これは、ガーネットの一種で、灰鉄柘榴石(アンドラダイト)というガーネットになります。灰ばん柘榴石(グロッシュラー)も含まれているそうです。


小さいガーネットの結晶がより集まって出来たクラスターからこの勾玉を加工したので、勾玉の形を優先するよりも、ガーネットの塊として勾玉の形になつむてもらう、、といった優しめに加工したものになります。




こちらの面は小さいガーネットが沢山ついています。(たまにポロリと外れたりもします)


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ここから追記:

昨日はまだ9月でしたが、国産愛媛県のスギライト(杉石)で勾玉をつくりましたので、ブログに追記です。


↑こちらは原石です。表面に抹茶のつぶつぶ見たいのがたくさんついています。これがスギライトです。紫色だと思われがちですが、世界で初めて見つかった愛媛県では「うぐいす色」と言われていました。それを知らなかったわたしもむかし、このスギライトは色が変だな、、と思ったのを今でも覚えています。



最終的に出来上がった物はモスアゲートみたいな感じです。母岩の白っぽい部分は閃長岩で濃い黒っぽい所は、エジリン輝石となります。閃長岩はUVライトで赤っぽく蛍光もするので、国産のスギライト標本を、お持ちの方はぜひ試してもらいたいです。


追記終了 2025.10.1

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今回は9月に沢山の勾玉を作成した事を記事にいたしました。これからも、ケンズクリスタルは日本の石を加工していきます。



こちらは群馬県戸神山産のアメジスト

戸神山のアメジストは、縞模様にアメジストが含まれるタイプのものが多いイメージです


先月免許更新のハガキが来ていて、近くの免許試験場まで行って更新してきました。全国のミネラルマルシェに参加しているので、運転は欠かせませんので、更新できて一安心しています。免許試験場から直接お店に戻ってふとこのアメジストを見つけて「勾玉作ろう」と思いました。



原石を早速切断して平面を作りまして

勾玉の絵をマジックでさささと書きました。


大きい勾玉の場合、ステンシルが無いので何となく絵を書くことになります。まあ、石を削っていくと自然と勾玉らしい形が浮かび上がってきますので、それまでの道すがらとしてこの絵も役に立ちます。



石の厚みを適当に決めて、このぐらい?で行くかなと思っていましたが、少し厚すぎたと思いまして、下の写真の右側を1cm厚ぐらいスライスして薄くしまた。




勾玉のラインを残しつつ、カッターで切断していきます。下の写真の面はあまりアメジストが見えず、水晶も黄色くなっているので、場所が良くなかったかな?と思っています。



ただ、反対の面はアメジストのラインがきっちり入っているので、この面は仕上がったらなかなか良いと思いました。


さて、1時間ほど、ガリガリ削りまして、以下の様になってきました。最初に書いた勾玉の絵も、穴の部分のみを残して全て消えいます。この辺りから、この石と対話しながらあるべき勾玉の姿におさまっていきます。


砥石を使って、勾玉のカーブをととのえていきます。今年の7月ぐらいから、カーボランダムの砥石(粒度は150番ぐらいから)をつかっています。平面研磨機やホイール縦型研磨機で長らく勾玉を形作ってきましたが、このローテクな砥石がとても良い事に気付きました。

以下の動画は、240番の砥石が終わったあとのフォルムチェックです。形はかなり良いと思います。


砥石は、削っていると、形が変わっていきます。実は勾玉のクビレの部分にしっかり入る砥石を作ってみました。



砥石自体は、カーボランダムという水晶より硬く、ダイヤモンドよりは軟らかい物質でできてます。カーボランダムはボンドでより集まっているので、このカーボランダム自体はダイヤモンドのカッターで簡単に加工できます。



スティック状にした砥石をダイヤモンド研磨盤で丸くすると、勾玉のクビレの部分もしっかりと整える事ができます。これはいままで沢山勾玉を作ってきましたが、そのときには出来なかったことなので、感動します。


この日は勾玉は完成せずに次の日に仕上げました。

砥石できっちり仕上げて、磨きは回転研磨機で行いました。仕上がりは90点です。欲を言えば、もう少し勾玉を削りこんで、丸みを出せば良かったです。



勾玉の側面が少し平面気味になっているので、きっちりと艶を出すのに苦労しました。深いキズが残っていたので、それを消すのに3時間くらいかけて、改めて艶出しを行いました。



今回は群馬県戸神山のアメジストの大きい勾玉の紹介でした。最後までご覧いただきありがとうございます。ケンズクリスタル












最近の出来事です。

インスタグラムで、ケンズクリスタルkenscrystalの偽アカウントkenscruystal が現れました。


一昨日8/29の金曜日にインスタグラムのDMで何人かの方から「偽アカウントが出てますよ」とご連絡を頂きました。


確かに同じ写真を使っているし、カタカナでケンズクリスタルとなっています。よく見るとkenscrystalがkenscruystal となっている事に気づきました(cが1つ多い)。


この出来事は、最初何だこれは?どうしたらいい?と混乱しました。偽のアカウントが勝手に現れて、私は自分のアカウントが乗っ取りにあった訳でも無いので今のままでも良いと思っていました。


でも、他の方に話をしてみたところ、「ケンズクリスタルkenscruystal」という、インスタグラム上では区別がつかないし、そのアカウントからフォローされて、DMで投資の話をされたり、パスワードを聞き出されて、アカウントを乗っ取られたりする詐欺案件の被害者にされるとのことでした。


たしかに!私は関係無いと思いきや、

ケンズクリスタルの名前(ある意味この10年くらいの活動による影響力)がお客さんに迷惑をかけるキッカケになるということが、あるのか、、


そこで、偽アカウントのポストをすることにしました。フォロワーさんには、偽アカウントの可能性がある事をできるだけ知ってもらうのが、私のできる対策だと思いました。もし万が一偽アカウントからフォローされた場合は、無視してもらうのが良いです。もし、フォローを許可してしまっていたら、なりすましである事を報告するか、ブロックして欲しいです。もちろん、何もしなくても良いですが、DMが、来ても対応しないでください。言葉巧みに色々聞き出されたりすることもありますので。


以上、僭越ですが、偽アカウントについて正しく恐れて、注意して欲しいと思い、アメブロに投稿することにしました。



最後に、現在京都産業会館にて

第6回京都ミネラルマルシェに参加しております。

8/31(日)までとなります。




今回は、緑の濃い翡翠を中心に加工しました。

翡翠輝石の中にオンファス輝石が入り込みその部分が濃い緑色になるそうです。

(オンファス輝石にチタン又は鉄?が入ると青くなるとも聞きました)





薄い緑色の所は翡翠輝石で、濃い緑色の所はオンファス輝石ということになります。

元々ひとつの塊から、加工しているので、これら全てのアクセサリーを、「糸魚川翡翠」と呼んでいます。恐らく、濃い色の部分だけを切り出したアクセサリーを鑑別にだしたら、「オンファス輝石」と記載されるかもしれないので、いずれ試してみないと行けません。





今回北九州ミネラルマルシェでは、この濃い緑色を含む翡翠が人気でした。




青色も緑色も、暗い部屋で撮影すると、ほぼ黒く見えます。GEM8(ジェムエイト)で光を当てる、黒→青や緑に変わって、そのギャップにお客様も驚いていたようです。本当に高品質な翡翠は、ライトを当てずとも、その透光性の高さで、翡翠の透明性や色味が分かると思いますので、いずれその様な石に出会いたいと思っています。





上の写真の右の飾り玉は、嫁いでいきました。



このくり抜きリングは、石目もほぼなく、美しい緑色を見せてくれます。







今後とも、様々な日本の鉱物を加工して、皆様にお届けしていきたいと思っています。


ケンズクリスタル

2025年8月12日火曜日

13:46






宮城県雨塚山のアメジストを使ってブレスレット

を作ろうとしまています。





アメジストの原石をこの大きなお釜の中に入れて、勢いよくぐるぐるまわします。


時間にして約10分くらいすると角がとれます。



このタンブル状になったアメジストを

更に30分程、お釜の中で回し続けますと



アメジストの粒が更に丸くなって卵のような形に近づいていきます。それらに穴を開けて今回はブレスレットにまとめます。



いまは、乾いているので、表面がガタガタしていますが、振動バレルにて仕上げるとツルツルに仕上がります。





振動バレルに入れる前に、ワイヤーを通しておきますと、穴の中が更に綺麗になります。またアメジストどおしが擦れて穴の口周りが平になってしまうので、防止の為に木のビーズを間に入れておきます。


約1週間後には、ブレスレットが完成しますので、またアップしたいと思います。


ケンズクリスタル

2025/07/08 20:39



いま、手もとに有った、1番色の濃い

青翡翠「入りコン沢翡翠」を磨いてルースにした。




室内蛍光灯では、パッと見「黒い」





今回もオーソドックスな覆輪留めです。

厚み0.6ミリの銀板で囲みます




底板は0.8ミリ銀を使用します。

以前は0.5ミリとか、もっと薄めにしていたが、枠が完成してから、指にフィットする様に削る為に厚みはあった方がいい、というのが今の結論です。





石が枠内に収まり切らないので、石の縁を少し削って艶出しし直しました。これでスッポリ入りました。





リングを付けて、磨いて、覆輪留め完成ました。



光を通すとどうなるか?





とても綺麗な青ですね。


最後に、アメブロの内容を動画で詳しく

紹介しています。↓↓↓



最後までご覧頂きありがとうございます。


こちらのリングは第3回名古屋ミネラルマルシェ

(中日ホール&カンファレンスで行われます)

に展示販売しております。


5/23(金)、24(土)、25(日)の三日間です。


名古屋ミネラルマルシェの詳細は

以下のリンクからご確認下さい









↑入りコン沢翡翠


現在5/1となります。明日より博多ミネラルマルシェ、仙台ミネラルマルシェ、名古屋ミネラルマルシェと、3週連続ミネラルマルシェに出展します。


↑天川村水晶


約2週間、大阪の四條畷のお店にいましたので、沢山の石を加工しました。



↑北富田のパイライト入り、黒瑪瑙


今年に入って仕入れていた色々な石をさがしだしてきて沢山加工しました。



↑大分県尾平のトルマリンin凝灰岩


この凝灰岩は、かなり軟目で加工が難しいです。でも、震度バレルの力を借りて、偶然の仕上がりでトリマリンの花が浮き出てきまして、とても綺麗です。


↑入りコン沢の丸玉15㍉


太陽光で見ると、紺色に見えますが、暗い部屋だと、黒い翡翠に見えます。LEDで光を当てるとあら不思議、とても綺麗なブルーが出てきます。




↑入りコン沢翡翠の勾玉


こちらも丸玉と同じ翡翠で、勾玉をつくりました。

勾玉のカーブを丁寧に手作業で磨き上げました。




勾玉と丸玉の比率はこんな感じです。

とても濃い色をしてますね。






糸魚川翡翠海岸の色々な石を選んで

穴を開けて原石ブレスレットにしました。




天川村水晶のタンブルを大胆にブレスレットにしました。





大変希少な出雲石を使って、長い管玉を作成







茨城県大子町の羽根の様な模様が、入る瑪瑙を楕円形の大型ビーズに。ブレスレットは京都賀茂の水晶。、





糸魚川翡翠の大きいタンブルと変形ビーズ、姫川薬石でブレスレットに




尾平のタンブルと青海薬石でブレスレットもつくりました。


それでは、博多、仙台、名古屋で石コックさんケンズクリスタル皆様とお会いできましたら、嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。



2025年1月の熊本城ミネラルマルシェで

お話した奥山かりんさん

智叡さんから依頼されて朝方に写真を撮影

その後、かりんさんがケンズクリスタルの出展しているテーブルに来てくれました。


少しお話して、ヒーリングマーケットの39番で占いをしているとの事、おみくじもやっているとの事で、後ほどお伺いします、ということになりました。

その後チラチラ、39番のテーブルを見ていると、いつもセッションしている感じで

「人気がある方だな」と思っていました。


その後午後を過ぎてからやっとお席が会いてるので、早速向かってみました。


おみくじを引いて、その内容が、ちょうど今作っている「スカイリバー」という、天川村を訪れたときの曲に関連していると思いました。これは早く曲を完成させるための後押しだと思い、かりんさんに「私シンガーソングライターでして、今作っている曲に、このおみくじのメッセージを使わせて貰ってもよろしいですか?」と聞いてみましと。


かりんさんは、快くどうぞ使ってくださいとの趣旨の回答をしてくれました。かりんさんありがとうございます。


その後熊本城ミネラルマルシェも終わり、浅草橋ミネラルマルシェも終わり、ふと時間ができたので、丸2日間かけて、いままで紡いできた歌詞と録音を全てパソコンで統合して、完成にいたりました。


「たとえどんなに遠く離れても」

「たとえどんなに時を隔てても」


この2つのフレーズがこの曲の肝(キモ)だと思います。


私の場合、作詞作曲は、自分の内面と対話になります。自分は自分であり、自分では無いと思っています。私の体自体は1つの宇宙であり、私の自我はこの自分宇宙の創造主的な立ち位置だと思っています。全ての細胞、細胞内の原始分子、更に素粒子に対して影響力をもっていると思っています。また全ての体内の素粒子が集まり、原始分子を構成し、更に細胞として集まり各機能を持った機関(内臓)はそれぞれに固有のエネルギーを持ち、それらは自らの、意志をもって、からだ宇宙に対して、それなりの意志を表してくると思ってます。それは最終的に私の自我として認識して、各種行動に移しているのだと考えています。


作詞作曲は、この様々な私宇宙内の細かな意思と意思疎通することになると思っています。


出来上がった曲は、もちろん皆さんに聞いてもらって、評価してもらえると嬉しいのですが、それよりも大事なのは、私がその曲を何度と何度も聞けることてす。自分が、大好きで、悩む自分も喜ぶ自分もどちらも最高だと思っています。


ネガティブとポジティブは、どちらも抽象度をあげると、どちらも欲求そのものだと、欲だと思います。


その欲は、自分以外から奪っていく力がありますが、自分に与えられたもの。大事に思って、その大事な自分と同じ存在が沢山いて、その人や生命もみんな自分が1番大事だと思っているのなら、お互いにそのルールを最大限尊重するのが、自分が一番守られることになると思います。


そんなことを考えて、今回の「スカイリバー」を作っていたのだといま、思っています。


ちなみにスカイリバーを反対から読むと

ーバリイカス

「ばり、イカス!」


関西弁?のバリバリ、イケてるやん


となるのでした。


最後までご覧頂きありがとうございます。