詩を書いてみた | だるちにゃんの”キャットオドロク”詩(ポエム)

だるちにゃんの”キャットオドロク”詩(ポエム)

タイトルはノリでつけました。
意味ないっス!!


電車に乗っているとき

向かいの席に乗っているひとの並びを見つめるのが好きだ



7人がけの座席に

老若男女、脈略のない人々が

走りすぎてゆく背後の風景を背にして座っている



据え置きにしたカメラで撮った動画を見るように

それを眺めていると


なかなか気分がいいのである




7人がけの人の配置は1行の楽譜だと思ってみればいい

時々空いてる席がリズミカルに見えるときもある




妙にメロディが崩れるような人が座っていて


具合が悪いと思っていると


その人が降りて


いい感じの人が乗ってきた


電車が走り出すと


窓の外の風景が


気持ちのいい音楽になって流れはじめた




ビルの隙間から


秋の午後の太陽が現れて


まぶしさに目を細めた