何か新しい事を始めたい・・・そんな思いからブログを始めたのだが、これがなかなか面白い


ブログのネタを探しに外に出ることが増え、以前よりも行動的になった気がする


新しい事を始めるのは、少し勇気がいるがけど、やっぱりいいものだ


そんな思いを胸に、今日はお昼に1人で隣町まで歩いてみた


しかし、今日は特に何も起こらなそうな日だった


このままでは、帰って仕事をして終わってしまう


そんな予感があった


起こらなければ、起こせばいい!


最近何か気になっている事を考えてみた・・・



すぐにある事が思いついた



いやいやさすがにそれは・・・



と思いながら、とりあえず本屋に入った



とりあえず語学コーナーに行ってみた



そしてある本を手に取ってみた





本の内容に入る前に、ここで最近の音楽シーンについて話したいと思う


最近はCDも売れなくなり、アイドルが上位を占めている事が増えているように感じる


その事に関しては特に悪い事とも思わないし、むしろ時代の流れだと思う


ただ、僕はその流れに乗れず、最近のアイドルの話しをされても全く分からず、少し寂しい気もしていた


でも、無理に好きになれるはずもないから、この流れには乗れなかったと諦めていた



・・・はずだった



そう!ついに見つけた!




韓国の本格派アイドル「KARA」だ



何気なく見たYoutubeに心を奪われてしまった


可愛いのはもちろんだが、とにかくダンスの魅せ方が素晴らしい


僕は何年振りかにハマる事が出来た事に嬉しさを覚えていた



でも、恥ずかしいから会社の仲間にはあまり言わないようにしよう


と思っていたら、ある日を境に急にみんなも「KARA」がいい!と言い出した


「ふん、素人が!僕の方が大先輩だぞ!」


と、内心思っていたが、この素人達は一瞬で大先輩の僕を抜いていった


名前や生い立ち、結成秘話などを自慢気に話してきた


僕は前から聴いてたなどとは言えずに、「へ~KARAってそうなんだ~」と言うしかなかった


しかも、こいつ等は音楽活動をやっているので、男のくせに上手に歌いやがる

音痴な僕はその隣で、観客の掛け声をやる事しか出来なかった



このままでは、遅れて好きになったただのオタクになってしまう



こいつ等に差をつけるには一体どうしたら・・・





そんな思いから僕は一冊の本を手に取っていた



「日本語から始める韓国語」CD付き



さすがにあいつ等もここまではしないだろう


少し迷いはしたけど、新しい事を始めるのはいい事だ!



僕はその本を購入し、心を躍らせ家路に向かって歩き出した



ララララララ~音譜


















夜の街六本木に訪れた

しかしまぁ凄い街だ・・・

駅降りて少し裏の方へ行くと、モデル級の女性が普通に歩いていて、キャッチしているボディーガード風の黒人がにこやかに話しかけてくる「ヤスイヨ!ダイジョウブダヨ!!」としきりに言われたが、何が大丈夫なのかは教えてくれないので、頭を下げながらその場を去った





僕は昔勤めていた会社で、本当にお世話になった人がいる。辞めてからも関係が終わる事なく、困った時は呑みに連れて行ってくれる兄貴のような人物だ。僕は人見知りなところがあり、なかなか本当の意味で心を開くのに時間がかかるタイプなのだが、その人は僕とは正反対で、直球でズバズバと物事を言う。最初は萎縮したりもしたのだが、長い月日と共に色々腹を割って話せるようになったのは、僕にとって有難い存在だといえる

そんな人から、今朝いきなりメールが来て、「Sの誕生日だから、2人で六本木に行くから暇なら来いよ」といった内容だった

Sというのは僕の友達で、昔一緒にルームシェアもしたこともある奴だ

見た目は、目がギョロっとしていて、恰幅も良く怖い感じにも見えるのだが、低姿勢で愛想もいいので人望が厚い人物といえる

この3人で六本木を歩くのは、楽しそうだと思い、予定を早め早めに終わらせて少し遅れて僕は六本木にたどり着く事が出来た

2人は先に呑んでいて、僕の登場を聞かされていなかったSは喜んでくれた


僕もテンションが上がり、早く2人に追いつこうと普段あまり呑まない焼酎を頼んだ


呑んだ

呑んだ

呑んだ

とにかく

呑んだ



・・・気がつくと朝で、僕は自分の部屋のベッドに居た

もの凄く具合が悪い

右手には携帯の充電器が握られていた

・・・何がしたかったのだろう?

とにかく覚えていない

少しずつ頭を整理するが、全く記憶がない


具合が悪いのが落ち着いたのは夕方過ぎで、僕は勇気を持ってSに電話をして、昨日の状況を探ってみた





・・・ひどいものだった


黒人には「ダイジョウブ、ダイジョウブ!」と言ってたらしい

結構な料金がかかるお店に行って、会計する時に「安い!これならまだ行ける!」と言ってたらしい

ラーメンを笑いながら食べたらしい

お世話になっている兄貴のような存在の方に、「お前ウザイ!」と言われるくらい、僕は心を開いていたらしい




たぶん六本木の雰囲気に負けてはいけないと頑張ったのだろう・・・小物な自分を振り返りながら、僕はまた成長していきたいと心から願うのでした




今日はイベントの仕事で、仕事仲間と栃木県は宇都宮に来ました


僕は責任者の立場にあり、今の仲間は昔から苦楽を共にした仲間といえるでしょう


その中の1人で、ロン毛のイケメンT君という人がいます


お調子者だが、責任感はあり、華がある人物です


そんな彼は今日堂々と遅刻してきました



・・・ま、朝も早く大変だったのだろうと寛大な気持ちで出迎えました


そうこうしているうちにイベントの準備も終わり、始まる前にタバコでも吸おうかとT君を喫煙所に誘いました


コーヒーを片手に至福の一服をしながら、くだらない話しで盛り上がっていた時です



ガタガタガタガタ!!!!!!



と大きな音と共に、大きな揺れが起こりました


そう!地震です!後で調べたら震度5強の地震でした


すぐ治まると思いきや結構長くて、近くで何かが落ちた音がしました


「これは、危ない!Tを安全なところに避難させる為、冷静な判断を・・・」


と、思いTの方を向いた瞬間・・・



もういませんでした



ダッシュで僕を置いて安全な場所に向かってました



「その脚力があるなら、遅刻しないだろうーーーー」



と思いながら、僕は彼の背中を追いかけました