この話のつづきです

午前中の用事を済ませ慌てて実家へ行きました。

午後一番で診てもらうため、近所のクリニックに行きました。

ところが午後はなんと3時からだったのです。

病院に着いたのは1時半、あと一時間半も待たねばなりませんガーン


仕方なくファミレスに入り時間つぶしコーヒーパフェ


母の様子は普通でした。

痛がる風もなく、注文したシャーベットを美味しそうに食べていました。

痛くないんかいびっくり

(と心の中でツッコミ!)


そして、午後の開院時間時計

初診なので細々と問診票に記入。

(母は最初 となりのおばさんに付添いをお願いしたのですが、おばさんから私に電話があって娘さんが行った方がいいんじゃない?!と言われ、慌てて実家に向かったのでした)


過去の手術やかかりつけ医、病歴など本人と家族でしかわからない記載事項多数。他人に付き添ってもらうのは無理がありますゲッソリ


今までどうやっていたのでしょうか絶望

一人で病院に通っていたと思っていたのですが。初診の時は兄や叔父(母にとっては弟)に付き添ってもらってたのかもしれません。


これからは私が付き添わないといけないと実感しました滝汗

もうこれ以上新規の病院増えませんように…🙏


そして、やっと診察色々と不勉強だったのですが、母には整形外科のかかりつけ医がいます。

なので、かかりつけ医に診てもらわないとダメなんだそう笑い泣き


かかりつけ医のS先生のところに行ってください

と言われました。


「そこにも先月行って診てもらったけれども、異常なしと言われました」


それなら、異常なしなんじゃないですか?

特に何か転んだとか、アクシデントはないんでしょう。

痛み止めのお薬のんですますか?


飲んでいるのですが痛みがとれないと言うんです滝汗


ものすごーく、医者はやりづらそうでしたあせる


これまでの整形外科の情報が何もわからない状態では、何もできないですよ。

どうしても、というなら診察だけはしますけど、薬出したりリハビリしたりできないですよ。

もしここで治療を受けたいなら、かかりつけ医に言って転院してからでないと診れません


まったくもってごもっともなお話です泣くうさぎ


私の無知さが生んだ非常識な行動でした。

深く反省悲しい


とりあえず診察だけしてもらう事にしましたチョキ


今後、転院するか、どうするかは後でよく考えます。


診察結果


膝にも股関節にも異常なしびっくり(腰椎脊柱管狭窄症か少し悪化してるかもという見解→現在投薬治療中)


かかりつけ医S先生と同じ見解でした。


なので、運動問題なし


私がもらいたかったのはこの言葉でした笑い泣き


母は

痛くても歩かないといけないんですか?

動いたらいけないでしょムキー


医師「いや、逆です。筋肉つけるために多少痛くても歩かないと。リハビリにならないです。とにかく歩いて筋力をつけてください。そしたら痛みはとれます。痛みをとりたかったら歩いてください」


はぁ〜泣くうさぎ


母は歩くのか、はたまた もう歩く事を断念して車いす生活になるのか。

(車いすになっても痛みはとれないと思いますが)


母は

頑張って歩いて筋肉つける

そうです。


私は多分それは出来ないと思うので、バリアフリーで、車イス対応の高齢者用住宅を探し始めました笑い泣き


今の家はエレベーターのない住宅の2階で公営住宅なので車イスは無理なのです。今の住宅にすみ続けたかったら、歩くしかないのです汗


ではまたパー



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