検事プリンセス 第１６話 最終話 あらすじ 感想 ネタバレあるかも？

検事プリンセス 第１６話 最終話のあらすじと感想です。
ネタバレあるかも？です。

前回、第１５話 で事件のことが新聞に載り、マ・サンテ
（チェ・ジョンウ）の名前は出ていないものの噂になり
会社が倒産の危機に。

マ・ヘリ（キム・ソヨン）とソ・イヌ（パク・シフ）弁護士は
協力して当時の事件現場を再現し、殺人ではなく事故であった
ことを立証する。

傷害致死の時効は成立しているためマ・サンテは罪に問われず、
再審でソ・イヌ弁護士の父ソ・ドングン（パク・チイル）の
無罪も確定した。

ユン・セジュン（ハン・ジョンス）検事とチン・ジョンソン
（チェ・ソンヒョン）検事は結婚に向けて準備を進める。
ユン検事の子供、ユン・ビン（キム・ジウォン）とチン検事の
母、ハン・ミオク（ソン・ビョンスク）と家族で暮らすことに。

再審終了後、ソ・イヌ弁護士はマ・サンテとの約束を守りマ・ヘリ
には近づかないでアメリカで暮らしていた。
仕事で再び韓国へきたソ・イヌ弁護士にマ・ヘリが近づく。
マ・サンテもマ・ヘリとの仲を許す。

おわり


ソ・イヌとマ・ヘリが仲良く元の関係に戻り、ユン検事とチン検事
も、おくてなチン検事よりもお母さんやユン検事が話を進めて
一緒に暮らすようになって、みんなハッピーな最終回でした。

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