検事プリンセス 第15話 あらすじ 感想 ネタバレあるかも? | 検事プリンセス あらすじ

検事プリンセス 第15話 あらすじ 感想 ネタバレあるかも?

検事プリンセス 第15話のあらすじと感想です。
ネタバレあるかも?です。

前回、第14話 でマ・ヘリ(キム・ソヨン)に15年前の
事件の真相を打ち明ける父マ・サンテ(チェ・ジョンウ)。

当時、再開発事業に反対した住民代表のユ・ミョンウ
(コ・インボム)から裏取引を持ちかけられ、大金を
請求された。

金の受け渡し時にユ・ミョンウが暴れ揉み合いになり
事故だったと告げた。

ソ・イヌ(パク・シフ)弁護士は自分の父親を裁くことで
マ・ヘリに自分と同じ苦しみを味わってほしくないとすべてを
捨ててアメリカに去ろうとする。

それを知ったマ・ヘリはお互いの父親の潔白を証明しようと
提案する。

そして、マ・ヘリはユン・セジュン(ハン・ジョンス)検事と
チン・ジョンソン(チェ・ソンヒョン)検事に、これまでの
事情を話す。

つづく


マ・ヘリはソ・イヌの父ソ・ドングンが真犯人ではないことを
法廷で証明し、ソ・イヌはマ・ヘリの父マ・サンテが故意による
殺人ではなく傷害致死であったことをお互いに証明しようとする。
そんな中、事件のことやマ・サンテが新聞に載る。


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