検事プリンセス 第14話 あらすじ 感想 ネタバレあるかも? | 検事プリンセス あらすじ

検事プリンセス 第14話 あらすじ 感想 ネタバレあるかも?

検事プリンセス 第14話のあらすじと感想です。
ネタバレあるかも?です。

前回、第13話 でソ・イヌ(パク・シフ)弁護士の気持ちに
気がついたマ・ヘリ(キム・ソヨン)が部屋へ押しかけ、
キスをするところで終わり。

マ・ヘリの恋人がソ・イヌ弁護士だと知った、父マ・サンテ
(チェ・ジョンウ)はソ・イヌ弁護士に接触する。

ソ・イヌ弁護士を近づけたくないマ・サンテだったが、
逆に過去の真実を話すか、マ・ヘリを奪われるかどちらか
選ぶように迫られる。

父の無実を信じながら捜査を続けるマ・ヘリだが、父に不利な
証言が出てきて困惑する。

自分の父を疑いたくない気持ちと、ソ・イヌ弁護士の不遇を
哀れむ気持ちが交錯する。
そんな娘の気持ちを知ったマ・サンテは、再びソ・イヌ弁護士に
接触する。

マ・サンテはソ・イヌ弁護士にマ・ヘリと二度と会わなければ
事実を話すと約束する。

マ・サンテはマ・ヘリにソ・イヌ弁護士の父、ソ・ドングン
(パク・チイル)
ユ・ミョンウ(コ・インボム)を殺したと告白する。

*6/21訂正

つづく


ついにマ・ヘリの父が殺人をみとめました。
このあとソ・イヌ弁護士は約束を守ってマ・ヘリから離れて
しまうのか気になります。


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