検事プリンセス 第13話 あらすじ 感想 ネタバレあるかも? | 検事プリンセス あらすじ

検事プリンセス 第13話 あらすじ 感想 ネタバレあるかも?

検事プリンセス 第13話のあらすじと感想です。
ネタバレあるかも?です。

前回、第12話 でソ・イヌ(パク・シフ)弁護士が
15年前の殺人事件で有罪になって獄中死した父親の
濡れ衣を晴らすためにマ・ヘリ(キム・ソヨン)を
利用していたことを知った。

無実の罪で収監され亡くなったソ・イヌ弁護士の父親と
真犯人かもしれないマ・ヘリの父親。
マ・ヘリは自分が愛した男との悲しい因縁にショックを受ける。

マ・ヘリの父、マ・サンテ(チェ・ジョンウ)の事件当時の
アリバイはくずれたものの殺人に関与している証拠はない。

つづく


マ・サンテは娘のマ・ヘリに事件の捜査をやめるようにいう。
検事をやめて、マンションを引き払って家に帰るようにいうが、
マ・ヘリは最後まで事件を追うと主張します。

ユン・セジュン(ハン・ジョンス)検事とチン・ジョンソン
(チェ・ソンヒョン)検事の仲がどうなるかも気になります。


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