ヨーロッパの片隅で -47ページ目

ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

前回の記事投稿後、すぐ不動産屋の兄ちゃんが来て、アパートを下見してきた。


かなりボロボロで、しかもシャワーがなかった。


ボロボロは許せるけど、シャワー無しではやっていけない。


シャワーは一万円ぐらいでつけられるそうだが、どんなシャワーだ。


しかも、ボイラーもないから、お湯のためにはボイラーも設置しないといけないようだ。


まあ、90%ボツだ。


そして、今、さらに大きな問題発覚。


トラベラーズチェックがない。


久しぶりにいつものところに置いているトラベラーズチェックをみたら、なかった。


自分でも記憶が定かでないので、違う場所に置いたかなあと思って、虱潰しに探したがなかった。


いつも置いている場所は、本棚のファイル入れの中。


鍵のかかるスーツケースの中には現金を入れていて、その他に、色々分散させて隠していた。


T/Cはやや見つけやすい場所においておいた。言わば、おとりだ。


おそらく(95%),盗まれたようだ。


盗むとしたら、ホテルの掃除の人が一番怪しいが。証拠はないのでなんとも言えない。


1000ドル分のamexのT/Cだ。


こういう時のためのT/Cなので、再発行の手続きを進めたいと思うが、ネットで色々調べて、今やっと、電話番号を見つけた。


こちらの国のフリーダイヤルにかけたら、言語を選べて、日本語は7をダイヤルというので、今、7をダイヤルして、待っている。


ただ今電話が大変混み合っているので、このまましばらくお待ち下さいとアナウンスが、ちょくちょくあり、もう20分ほどエリーゼの為に”を聴かされている。


今日本は、日曜の朝8時半。


24時間対応というのが、売りなのに。


この時間に大変混み合っているわけがない。担当者がいないのだ。


このまま月曜まで待たされるのか。


それとも、日曜だが9時頃には誰か出勤するのか?


再発行はされるのか?


一応、こういう時のためにT/C番号は控えている。それだけが頼みだ。


また、報告します。

もうすぐ9時だけど、不動産屋の兄ちゃんは来ない。


オリンピックのサッカー、3位決定戦の日韓戦が始まってしまう。


これは、今から不動産屋が来たとしたら、全部は見れないなあ。


もう来なくていいよ。


さて、今回のアパート探しのために、久しぶりに電話を使えるようにした。


だからいろいろかけた。部屋探しや見学の予約とか。


それで、相手が出なかったところもあったが、あとから向こうから電話してくる。それでわからなくなる。


相手がわからないけど、電話があって、その時、出れなかったら後でこちらからかけ直す人って、結構いるのかなあ。


僕は相手がわからないときは、かけ直すことはない。


それで、昨日も、僕に電話をかけ直してきた人がいる。


相手は自分にかけて来たのだから、かけ直せば、自分ということがわかるだろう”と思っているらしいが、そんなことはない。


こちらは、色々かけまくっているのだから、出なかった相手から掛かってきても誰かわからない。


昨日は、アパート関係の人だと思って、どの部屋のことですか?

って聞いたら、全然関係ない、日本文化研究所の人だった。


カタコトの日本語を話してくれた。


今度、月曜に行く予定。


さて、9時を回ったが、不動産屋は来ない。


これからアパートの下見に行く予定。


ホステルの受付の女性にこのホテルは工事するので、早ければ10月1日に皆、出てもらわないといけないと聞いた。


やはりきたか!日本ではそんな不便なことは起きないがこちらでは、必ず起きる。


いつか来ると思っていた。値上げか立ち退き。


遅ければ来年まで居れるかもしれないが、どっちみち引越ししないといけないのなら、夏休みの時間のあるうちにしたほうがいい。


それで、本格的にアパート探しを始めた。


7月の初頭にもアパート探しをしたのだが、その時は、ここに居たいという気持ちもあったので、あまり本気ではなかった。


今回は、本気である。


それに夏休みの今が、探し時なのである。


学期が始まれば、なかなかないと思う。


それで、まず観光客が行くインフォメーションで不動産屋のリストをもらい。


不動産屋のサイトで安いアパートを扱っている不動産屋を探し。


電話をかけたが、らちが明かないので、サイトをみて目星をつけたアパートをプリントアウトして、その不動産屋を訪れた。


愛想はいいが、ちょっと頼りない綺麗なお姉さん。


結局、8月27日からしか住めないという。


僕は9月1日から住めればいいから、それでもいいと言った。


でも、8月27日からしか住めないだけじゃなく、今、人が住んでいるから、8月27日になるまで中を見れないという。


はあ~。おかしい。ちょっと感覚がずれてきた。


その後に、このアパートは、バス、トイレは付いてないという。


先にそれを言えよ。ヘタしたら、8月27日まで待って、やっとそこを見て、バス・トイレなしでボツなんてことにも、なりかねなかった。


そして、サイトで別のいい物件を見つけたので、そのお姉さんに電話で聞いたら、別の人の受け持ちのようで別の男性から電話が来ると言われた。


そして、さっき、その男性から、電話がきて、その物件に8時に待ち合わせするというので、確認したら、


そしたら、7時頃、仕事が終わるので、そのあと、あなたをピックアップするという。僕の居場所も聞かないで。


でも、7時20分になっても、連絡がないので、こっちから、その人に電話した。


そしたら、まだ仕事中だった。よくわかならない。こっちの不動産屋は仕事が終わってから、客の下見に付き合うのか?


それで、その時、僕の場所を聞いて、ここに来たら電話すると、今約束したので、今は部屋で待っている。


どうなることやら。


安いので、1階でちょっと嫌だが、仕事場の近くだし、出来れば決めてしまいたい。

昨夜は、久しぶりにバレエを観た。



切符売り場の対応が悪いので、もうオペラ劇場での観劇は、よっぽどの理由がない限りしないと思う。


しかし、内容はよかった。


白鳥の湖を観た。席は一番前。


以前も、一番前の席だったが、中央付近だった。


今回は一番前の一番端だった。


端はよくないかなあと思っていたが、実際は、端の方が、見やすかった。


特にオーケストラが全体的に見えたのがよかった。


中央の時は、オーケストラの後ろの方しか見えなかったから。


今回は目の前でハープを演奏していたが、すごいなあと思った。


バレエの方は、白鳥の湖のチケットを買ったつもりだったのに、第一幕では、白鳥の湖という感じじゃなかったので、”勝手に変更しやがったのかなあ”と思っていたが、


第2幕から、あの有名な曲の演奏になったので、これが白鳥の湖と分かった。


バレエは2回目で前回は、最後列だったが、今回は全く逆の最前列。


やはり最前列がいい。


顔の表情までよくわかる。


メインの女の子が回転した時、一度尻もちをついたが、その後のその子の手が微妙に震えていたのが見えた。


日本人の女性はいなかった。


今回のキャストには、日本語名の後ろに外人の名前がついてたので、結婚したと思われるが、妊娠したのかもしれない。


さすがに妊婦にバレエは危険だろう。


今回のバレエで一番好きだったところは、宮殿で、民族舞踊が次つぎと踊られるところが非常によかった。


いろんな民族舞踊がバレエにアレンジされた感じ。


これで、オペラ2回、バレエ2回鑑賞したわけだが、やっぱり僕はバレエの方が好きだ。


オペラは若い綺麗な女性は少数だが、バレエはほぼみんな若くて綺麗な女性だ。


今回は男性のモッコリやお尻の形も十分に鑑賞した。


また何か機会(友だちと行くとか)があれば、観たい。

今日は、とうとう友達が帰った。今頃、飛行機で日本に向かっているだろう。


まあ、10日間ほどだが、面白かった。


どうやら、友だちはこのブログに気づいていないようなので、今まで通り、ブログを続けることにします。


楽しい時間をもつと、そのあとは、寂しくなるんですよね。


ちょっと寂しくなった。


勉強がんばります。

日本人の友だちがこちらに遊びに来ていると書いたが、いろいろ話していて、楽しい。


こちらで日本人とこんなに話したのは初めてだ。


こちらの接客業の人の態度の悪さとかを言い合ったりしている。


自分一人だと、気分が悪くなるだけだが、同じ感覚を持つ同士がいると、”ほら、言ったとおりでしょ。むかつくでしょ”と、態度の悪い店員がいても、それをネタに楽しめる。


こちらの女性の露出度の高さでも、話が盛り上がってしかたがない。


今まで、こちらで合計5年住んでいる僕の感覚の理解者ができて楽しい。

バトミントンの無気力試合で失格になったって、ニュースにあったけど、


制度上、負けたほうが、優勝するために有利なら、負けを狙うのが戦略上正しい判断だと思うのだけど、それで失格はおかしいでしょう。


ルールの範囲で選手が一生懸命最善を尽くそうとしているのに、失格なんておかしい。


それがだめなら、そういう戦略が出てくる制度に問題がある。


しかし、コメント欄を見ると、失格が当然と考える人の方が圧倒的に多いので、ある意味、日本人の大部分はそう考えるだろうなあって思う。


はっきり言って、日本人の大半(たぶん7~8割)は、うわべで判断したり、感情で判断したりする人たちだ。


だから、選挙ではその層に合わせて、選挙活動をするので、変な人たちが当選する。


政治が悪いのは、もちろん、有権者の責任が大きいのだ。


福島の野菜を食べて、福島を応援”とか言っている人たちもこの層の人たちだろう。


こういう人たちの方が日本では、主流というのが、なんとも悲しいし、おそろしい。

長らく更新していませんでしたが、今日から復活する可能性大です。

楽しみにしていた読者の方々には申し訳ありませんでした。

どうして更新してなかったかというと、旅行してました。ではありません。

旅行はしてません。ずっとこちらにいます。

実は、日本人の友だちにこのブログがバレた可能性が高かったので、更新してませんでした。

完全に匿名だから、いろいろ赤ララにかけるわけで、誰か知っている人が読むと思うと、意識してしまいます。

でも、今回、その友人がこちらに遊びに来た(まだいる)、のですが、話していて、どうやら 僕のこのブログに気づいてないような感じなんです。

もし気づいていて、ああいう感じなら、彼は相当な役者です。

ただ彼以外にも、もしかしたら、別の知り合いがこのブログを見ている可能性も否定できませんが、まあそれは仕方ないと思います。

さて、その友人とは10年ぶりの再会でした。

海外で会ったバックパッカー仲間です。

彼はこちらに数日滞在して、また別の国に行きました。またここに戻ってくる予定です。

色々面白がっていました。日本人が殆ど来ないところですから、いろいろ面白いと思います。

それでは、もう少し探りを入れて、彼がこのブログに気づいてないと確信したら、また書きます。

放射能に対する文献を読み進めてきて、だいぶ自分なりに認識が固まってきた。


政府も危険を認識している100mSV/年というレベル。


これは明らかに、子供、成人問わず、健康に被害をもたらすレベルである。


健康に被害をもたらすレベルというのは、長期でみれば、発がんの危険性も高いレベルである。


250mSV/年なら、もっとはっきりとその影響が統計的にわかる。


現在、日本政府は20mSV未満/年の地域は、居住可能としている。


低線量被曝が問題視されているが、どこからが低線量なのだろうか?


100mSV/年は、低線量と見なしている文献が多いが、明らかに健康被害が認められるこのレベルは、これからの認識では低線量とは言えないだろう。


今、日本で問題になっている低線量は、20mSV未満/年だろう。


100mSVで健康被害が見られて、19mSVで見られないということは、常識的に考えにくい。特にこどもは。


ドイツは、1mSV未満を居住可能地域としている。チェルノブイリに近い、ウクライナ、ベラルーシもそうである。


日本政府もある程度、20mSVから、1mSVの間の線量でも危険であると認識しているようである。1mSV以下に基準を上げるように努力するとしている。


この線量が、今、最も問題視している、低線量である。


さて、この線量の被曝でどれほど健康被害があるのだろうか?


はっきりとしたデーターはない。なぜなら、健康調査の被験者の被曝量が500mSV以下となっている場合が多いから。


おそらく、以前は低線量被曝の健康被害を調べる場合、500mSV以下が低線量被曝と考えられていたからだろう。


そこには、1mSVも含まれるし、500mSVも含まれる。


だが、いろいろ論文を見ると、おそらく、20mSV未満という低線量被曝では、大人では、体調不良や、ごく僅かなガン発生率の増加、わずかな寿命の短縮がありそうだということだ。


一方、胎児、幼児、子供では、死産、奇形、ダウン症候群の発生率の増加、甲状腺がんの増加など、直接死に関わる問題の増加がありそうである。


大人として、少々のがんの発生率の増加や、寿命の短縮は、日本経済の発展のため、犠牲もいとはないが、


子供への影響は、これは直接、日本の発展に悪影響をもたらすだろうと考えられる。


今のところは、この子どもへの影響を避ける手段を講じることが最重要だという結論に達した。


今、運動している人も、そのような主張をしている人が多いが、なるほど、みんな勉強しているな。



日本の避難基準はかなりゆるいようだ。


20mSV/年の汚染区域以上で避難となっている。


ウクライナ、ベラルーシでは、1mSV/年以上である。


癌になる可能性が増すのは、トータル100mSV/年、500mSV一度に被爆した場合は、かなりの確率で癌になるようだ。


今日本では、20mSV/年未満の地域には人が住んでいる。


例えば、10mSV/年とすると、10年で100mSV/年受けることになる。


はっきりとがん患者は増えないかもしれなくが、体調不良の子供は増えるだろう。


バンダジェフスキーの論文とかにケチをつける人たちがいるが、実際の現場で、このようなカオスの状況で、実験室のような非のうちようのない、レポートは作れないだろう。


ケチはつけるが、逆に間違いであるという証明もできないはずである。


日本政府が出す基準も一概に批判はできない。


確かに、10mSV/年ぐらいの被爆量だったら、人がばたばた死んでいくという状況にはならないようである。


一部の人がなくなるのは、想定内なのだろう。それよりも、基準を厳しくして、避難者を大量に出して、日本全体がカオスになるのを避けたいのだろうと思う。