歯医者終わった | ヨーロッパの片隅で

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シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

7月の末から毎週1回通っていた歯科治療が今日でやっと終わった。長いなあ。

かぶせ物が取れたのを作り直してもらって、治ったまではすごくよかったが、その2回で終わっておけばよかった。

その後、上の奥歯の詰め物が取れた(もう10年以上前)のに詰めてもらったのだが、その時なぜか、歯を削って、その削った後が舌に当たって、ちょっとまずかった。

その当たる歯を削ってもらったりして、今はほとんど大丈夫だが、ちょっと不快感が残る。

詰めるだけじゃだめなのか?

それから、反対側の奥歯にも虫歯があるということで、削って詰めてもらった。たぶん、20年以上そのままの虫歯だ。こっち側は、全く自覚症状もなく、銀歯も詰め物もなかったのだが、これで両側に詰め物になってしまった。こちらも、詰める前になぜか削られた。

一生という長い目で見たとき、ほとんど変化のない小さな虫歯を削って詰め物をするのか、何もしないのか、どっちが方が歯が長持ちするのだろうか?僕は何もしなかったほうがよかったと思う。健康な部分も削ったし、削ると表面のエナメル質を取ることになるので歯が痛みやすくなると思うのだが。

まあ、歯医者としては、評判もよく、いいほうだと思うが、最善ではない感じがした。

でも、今度なんかあっても、そこに良くと思うけど。無難だから。

それから、自宅の前で近所の年寄りがたむろするの、やめてほしい。

人畜無害な人たちだと分かっているが、他人の家の前でたむろせず、自分たちの家の前でたむろしろよ。

自分の家の前で他人がたむろして話しているのを、快く思う人なんていないのじゃないかなあ。気づかないかなあ。