人生の次のステージに向けて、スウェーデン語の勉強を始めました。
スウェーデン語は英語とドイツ語を足して2で割ったような感じです。
簡単といえば簡単。すべて、ゼロからではないので。
例えば、家は、英語でHouseだが、スウェーデン語で、Hus.
中国語を勉強した時に似ている。中国語も日本語から想像できるのですべてゼロから覚えるということはなかった。例えば、家は、書き方は、同じ”家”だし、読み方は、”ジャー”、日本語の音読みの”か”に似ている。この例はあまりよくなかったが、もっと似ている言葉はいっぱいある。
スウェーデン語は中国語を習得するよりは、ずっと難しい。
なぜなら、僕は英語は母国語ではないし、顔もヨーロッパ人ではないから。
ロシア語の修得は、結局、レベル5で終了した。
レベル6まで達していれば、使わなくなっても、頭に残るのだが、レベル5までなら、僕の広東語と同じように時間とともに頭から消えていくでしょう。
いや~、しかし、この歳になって、新たな言語を勉強するとは、しかも実際使えるようになることを目標に、短期間でそこに達しないといけないとは。