職種の社会構造 | ヨーロッパの片隅で

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今日は換えたかった。2週間越しのシーツ交換に成功した。


昨日、初めて時間外の交換を拒否されたので、今日は決められたシーツ交換タイムの1時間の間に交換してやりたかった。


自分の部屋のドアを開けて、シーツがおいている部屋の方を見ると、メイドさんがいるようだ。


ほー、時間どうりにするようになったということか。


と思って、自分のところのシーツなどをはがし、持っていたら、入れ違いでメイドさんが行ってしまった。


どうやら、交換された洗濯物が貯まったので、洗い場まで運んだようだ。


それで、僕は待った。3分も待たずして、彼女は戻ってきて、ちゃんと交換してくれた。


昨日の拒否したおばさんじゃなく、若い女性。


若いメイドさんはきれいな人が多い。


この社会の構造として、メイドのような仕事は、ロシア系がするので、若い女性はきれいなのだ。


ライラも小さくて黒髪の可愛い少女だった。彼女は最近見なくなった。夏休みだけの短期バイトだったのか。


おばさんたちもロシア系だが、こちらは、すさんだ感じの人が多い。アル中?寝不足?って感じ。


僕のおちんちんをガン見した中年のメイドさんは、最近見ない。やめたのだろうか。


A国系の女性はメイドなどしない。ホテルで働くとしたら受け付け嬢だ。



日本も最近は中国人の若い人が働いているのをよく見かけるが、これも社会構造と言っていいのかなあ。