プリンターを修理に出して、2週間が過ぎた。
長い。
いくら無料保証2年ってつけても、これほど待たされるのなら、だめだ。
そして、今日、メールが来ていた。
”結局、メカニカルな問題なので、修理できませんでした。”だって、
メカニカルな問題だから修理できないって!、それなに。
メカニカルな問題があるから修理に出したのに!
やっぱり、最後はこうきたか。
まず、会社が変わったから、修理は受け付けないときて、それでも、郊外に工場があるから、そこに持っていけば、受け付けるとハードルをあげて、諦めるのを待ち、
しかも、そこまで持っていたら、2週間預かって、”結局、修理できませんでした。””修理するには、高額になるから、それはおすすめしません”って、書いてた。
はあ~”って、感じです。
それを修理するのが、保証っていうやつでしょう?
何なら、修理するつもりだったのだろう。ネジが緩んでた”とかかなあ。
まあ、仕方ない。先進国の真似をしたが、とことん付き合ったら、最後に化けの皮がはがれたということだ。