火曜の朝、連休最終日です。
今、朝食に行こうと思って、朝食チケットをフロントに買いに行ったら、今日はフロント12時から”って書いていた。
そ、そんな・・・。
めったにフロントなんか行かないのに、こういう時に限って。
12時って、もう朝食終わってるじゃないか。
今日は我慢か。ニンジンだけの炊き込みご飯でも作ろうかなあ。
しかし、人間の体って、うまく出来てるのかなあ。
今、体重80キロぐらいだけど、大学入った頃は、27年前は体重60キロぐらいだった。
あれから20キロも重いものを持っていることになる。
その分、筋力が強くなっているのか。
僕は、60キロ切ったら、胸筋や腹筋の割れが認識できるようになる。
27才の時、インドでこれらにかかって、腹筋が割れた。
それ以来、自分の腹筋を見ていない。
腰周りの脂肪やお乳の脂肪って、やっぱり大事な部分を守る役割もしているのかなあ。
栄養分の保存だけじゃなく、それを利用して、物理的に体を守る。
だから、やっぱり脂肪はあった方がいいのか。
毛について。
毛って、いるのかな。
頭の毛と睫と眉毛はあった方がいいと思う。
頭の毛がなかったら、すぐに怪我しそうだし、日光が暑い。
眉毛と睫も目を守っている。
腋毛は必要なのだろうか。腋毛を処理している人は別に困っていないので、なくてもいいということだろう。
たぶん、腕を動かす時の体躯と腕の摩擦を軽減する役目だと思うが、ない人もいるぐらいなので、なくても困らないだろう。
陰毛は、これも摩擦軽減だと思われるが、欧州人はほとんど剃っているらしい。
僕も何度か剃ってみたが、困らない。むしろすっきりする。
金玉の毛を剃ると、金玉袋が太腿にぴちゃぴちゃくっつくが、パンツをはいていると問題ない。
陰毛から関連して、ケツ毛は?
僕、以前、ケツ毛って、おしりの桃部の毛と思っていたけど、肛門周りから、割れ目の中の毛のことを指しているんですね。
僕は結構生えている。
30代半ばまで、ケツ毛を処理するという概念がなかったが、30代半ばに、オッシュレットの常用と同時に、お尻の毛を髭剃りで剃ることを覚えた。
それまでは、オシュレットも使わず、毛もありで、汚い話だが、結構ウンチが、ケツ毛にこびりついていたりした。
今、思えば、よくそんな状態ですごしていたなあ。
そのこびりついたウンチのせいで、肛門付近を傷めたのが、痔の毛になっていると思う。
でも、今は、たまに剃っているし、ウンチの時は、毎回オシュレットで、ウンチを全く残していないので、痔のけもほとんどなくなった。
これはあと十年、いや15年早く実践するべきだった。
30過ぎの時、当時、3ヶ月ほど付き合っていたに女性(JALのスッチー)に振られたのだが、その理由を聞いたら、
”だって、お尻に毛が生えているんだもん”って言われた。
いや~、話がだいぶ逸れてしまった。
まあ、ようするに体毛は必要なのかどうかということだ。
僕は個人的には、女性は体毛の少ない白い肌の人が好きです。
体毛のない体質が好きなので、体毛の多い人がきれいに処理している場合は、なんとなくわかるので、それほど好きじゃありません。
いや、僕はもっと違う話がしたかったのだが。もういいや。