嫌な予感 | ヨーロッパの片隅で

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シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

さっき、帰りスーパーで買い物をして帰ってきた。


トマトが2種類あり、安いほうを買った。


買う時、安いやつと高いやつがかなり似ていたので、ちょっと嫌な予感がした。


案の定、レジが終わって、レシートを見ると高い方の値段になっていた。


レジを打っているとき、”安い方”とロシア語で言ったが通じなかったがか、信じなかったのだろう。


数十円の損なのだが、僕はよくこの損を取り戻すために、交渉して金銭以上の労働をして損を取り返すことがある。今日は、面倒なので泣き寝入りした。


トマトを選ぶ時、悪い予感がしたが、この予感というものは、過去のいろいろな経験から、脳が悪い予想を導くのだろう。



コンピューターには難しいかもしれない。言葉にはできないが、そういう感覚ってよくある。僕の場合はよく当たる。


今日の損は、ブログのネタになったので、結局とりかえした。