英語の診断書ゲッチュー | ヨーロッパの片隅で

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今日は有給を取って、朝から診断書を作りに行った。


一件目の市立病院では、診察する直前で英語の診断書は書けないと断られた。


そこで大幅に時間をロスして焦った。なぜなら、たいていの病院は初診の外来受付は11時までしかしていないから。せっかく有給を取ったのに、これで終わりでは、非常に困る。


今度は名古屋の赤十字病院に行った。さすがである。建物、設備、働いている人間の質まで市立病院とは雲泥の差を感じた。


医師もかなり英語が得意そうであっさりと英語の診断書を書いてくれた。


これでたぶん、ピンチは免れたと思う。


朝の7時半に家を出て、診断書を受け取ったのが、午後の3時過ぎであった。


そのあとは名古屋をぶらぶらして帰ってきた。


私はめったに病院には行かないのだが、今度病気になったら、市立病院ではなく、まよわず赤十字病院に行くつもりだ。