まあ、留学の思い出と申しますと、インド人がひどかったなあということを思いだす。
日本に帰ってきて、冷静に考えると余計にそのひどさがわかる。
あんなので学位をとって、社会でのうのうとやっていけるのだろうか?
でも、要領はいいので、僕よりはうまく立ち回るのだろうなあ。
それから、ひどいのは学生を評価する先生たち。節穴だらけだ。
インド人がカンニングや、うそをついても見抜けないで(知っていても大事になるのがいやで知らないふりかも)、のほほんとやっている。
サッカーでも選手が自分で転んで、転ばされた芝居をしたら、反則をとられるのに、僕の大学の3分の1ぐらいの先生は、その芝居にまんまとだまされていた感じだ(たとえ話)
まあ、インド人がカンニングするのは、勝手にせえと思うけど、うそをついて、僕を落とし込めるのは許せない。そのうそを真に受ける馬鹿な先生もやるせない。
落としこめられたときは、ほんとにハイテンションで主張しないと、先生は流れのままに信じていく。ほんと疲れる。「それは違うよ」って、普通のテンションで言っても、流れを変える事はできず、聞き流される。
西洋人は、いいのだが、自分が落としこめられた時は、かなり強く主張するけど、他人が落としこめられた時は、真実を知っていても、助け舟を出さないことが多かった。
ああ、ほんと疲れる留学だった。純粋に勉強がしたい。