今日は、寮の保証費を返還してもらい。そのあと、一番親しいバングラディッシュの友達とお別れの食事をしました。
まず、寮の保証費の返還。いつものことながら、取る時はあっさりとって、一度取ったお金を返す段になるとなかなか一筋縄ではいきません。
まあ、でも今日は、まともな対応を100とすると65点ぐらいだったのではないでしょうか?まあまあ、すんなりいきました。
まず、寮の管理人に寮を引き払ったという証明書をもらった。
前回、寮を引き払った時は、他のところに引っ越しただけなので、完全に寮を引き払ってから、その書類をもらったが、今回は引き払う日にこの国を立つので、引き払う前に保証費の返還をしてもらわないといけません。
まず、管理人にその引き払ったという証明の書類をもらうとき、「部屋はすべて掃除したのか?」と聞かれました。
「いや、まだ荷物がいっぱいあって、ちらかっている。」と答えると、
「今から、すぐ掃除して来い。」と言われました。
もう借りていた寝具を返したし、そんなこと言われるとは思わなかった。部屋を片付けるのには1日はかかりそうである。
「荷物がいっぱいあるので、今すぐ片付けるのは難しい。」と言って、困っていると、しぶしぶ書類をくれました。
これが、第一のひっかかり、
その次、その書類をもって、大学の寮を管轄している事務所に行かないといけない。バスで1時間ぐらい。まあ、町の中心にあるので、いろいろすることがあるから、別にいいけど。
まず、その係りの偉いさんのサインをその書類にもらって、それから会計に行って、お金をもらうということだったので、
まず、その係りの人の事務所に行った。そしたら、「会計のところに行け」と言われた。寮の係りの事務所と会計は別の建物にある。
それで、会計のところに行くと、「サインがないから、まずサインをもらって来い」と言われた。今、だからその係りのところに行って、サインをもらおうと思ったら、「会計に行け」って言われたんだけど。」と不満を言って、また、寮の係りの事務所に行った。
また、さっきと同じおばちゃんがいた。「ここにサインをもらえって、会計で言われた。」と言ったら、了解したみたいだった。
でも、なんやかんや言って、「あさってできる」みたいなことを言ってきた。
”あさって”って、僕がこの国を出る日じゃないか!
「それは困る。あさっては、もう日本に帰るので、今日ほしい。」と強く言うと、
何やら電話して、よく分からないが、ひげのジェスチャーをして、ひげのおやじのところに行けといっているらしかった。(全部ロシア語)
そのおやじがどこにいるのかだいたい聞いて、また別の建物に行った。結局この2つの建物を3往復ぐらいした。しかも3階。
そして、その言われた場所に行ったら、事務所があり、その事務所の若い兄ちゃんに書類を見せて、ひげのおやじはどこにいるのか?聞いた。
そして、その兄ちゃんにそのひげのおやじの場所に案内してもらう途中でそのひげのおやじに会った。
それからは、スムーズだった。ひげのおやじの事務所に連れていかれ、そこでしばらく待っていると、書類が完成したようで、そのおやじが、その書類をもったまま僕を会計のところまで連れて行って、手続きしてくれた。それで、お金を返還してもらえた。
このひげのおやじに会うのは2回目で、4ヶ月前に入寮の許可をもらう時、その時は、僕が入寮したいというと、「ロシア語で、話せ。」とか言われて、結構愛想が悪かった。
今日も決して愛想はよくなかったが、ロシア語は一言も話さず、すべて、ジェスチャーで「待っとけ。」とか「ついて来い。」とか言ってきて、かなりスムーズにことが運んだ。
おそらく、この人、4ヶ月前のことを覚えているのだと思う。そして、僕が日本人で、この国で勉強して、もうすぐ発つということで、最後は気持ちよく発ってもらいたいという気持ちがあったのだと思う。
それで、やっと保証金の返却を受けました。
日本的に考えたら、かなりの手間でしょ。ばかでしょ。
でも、この国では、今日のできは65点ぐらいです。平均ぐらいですね。
それから、バングラディッシュの友達。彼も僕と同じ2年半前にこの国に来て、もうすぐ(たぶん来月)、修士号をもらえるそうです。物理学を勉強してました。
彼のドミトリー(もう一つの新しいドミトリー、先週までもう一人の日本人留学生が住んでいたところ)に行って、バングラディッシュ風チキンカレーをごちそうになりました。おいしかったです。
彼は修士号という形のあるものがもらえて、ちょっとうらやましいです。
僕は単位しかない。
それから、別の英語のよく通じる郵便局(観光地の中にある郵便局)に行って、小包の航空便と船便の料金がほとんど変わらないということを確認しました。ほんとのようです。
でも、新たなグット情報もゲットしました。それは、本だけの小包だと半額以下という情報です。これは使えます。何で前の郵便局では教えてくれなかったんだよ。うん、今日の職員はまともだった。
僕の荷物は本が多いので、ちょっと工夫して安く送れるように考えます。
それから、今の心境は「日本に着いてからの仕事どうしょう。」っていう気持ちが大きいです。