下宿の定義って | ヨーロッパの片隅で

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今日は、久しぶりに学校に行った感じがしました。


5連休のあと、金曜だけ学校があって、週末2連休で、やっとこれからまた忙しくなりそうです。


この休み、僕はあまり勉強できなかったのですが、他の学生たちもやっぱり、あまり勉強できなかったようです。皆の表情を見ていたらわかりました。穏やかだったです。


 若干一名、焦っている学生もいましたが。


今日は、久しぶりの学校と言っても、午前中の科目はもう試験免除で単位を取ってしまったので行く必要がないので、午後の講義だけでした。


しかも、3時半からでした。でも、1時ごろ行って自習してました。


朝早いのもいやですけど、午後の3時半からっていうのもちょっと遅すぎます。


明日は、朝8時に出家です。朝、7時に出家する日が多いです。


僕の理想としては、朝8時半ごろに家を出るのが、一番理想です。


中学の時は、学校のそばに家があったので、8時半のベルを聞いてから出るなんて日も結構ありました。


高校の時は、結構離れていて、7時前に家を出ないといけませんでした


それで高校の時、大学は絶対に近くに行きたいを思ってました。下宿するっていう感覚がまだありませんでしたから、大学は家からクルマで30分のところに行きました。


でも、結局、途中で実家が、大学に行くのに一時間半ぐらいかかるところに引越ししたので、半年は実家から通いましたが、3年の途中から下宿(アパート)に1人暮らしです。それから、かれこれ20年ぐらいひとり暮らししています。早いものですねえ。


でも、どうして、当時、大学のそばのアパートに住むことを”下宿”って言ったんだろう。下宿っていったら、誰かの家に間借りして住むっていう印象があるのですけど。皆、当時は”下宿”って言ってたなあ。


理想は、7時起床、8時半出家、9時半から勤務、昼一時間休み、5時半退社ぐらいがいいですね。贅沢かなあ。