金曜の夜中です。金曜の夜中が一番好きです。
日曜の夜は、翌日早いので無理できません。
土曜の夜は、翌日無理できないと思うから、「ここで勉強せんな、いつやるねん」っていう感じでプレッシャーがあります。
でも金曜の夜は、今週も一週間よくがんばった。「今日は休んでもいいけど、ちょっと勉強しとこかなあ。」っていう感じで、余裕があります。
先日、5日連休の時、あまり勉強もせずに、ネットサーファンしていたら、雑誌の執筆者を募集しているサイトを見つけたので、「海外在住なんですけどいいですか?」って尋ねたら、「それはなおさらいい」ということで、執筆することになりました。
向こうから、400字詰め原稿用紙1枚あたり、いくらかと聞いてきたので、そんなの分からないので適当に「5000円でどうでしょう?」と返事すると、「当社では、4000円が上限になっている。」ということで、4000円でOKしました。
その雑誌は月刊誌で、一回の記事は2000字以内ということです。内容は一般誌と専門誌の中間みたいな感じだと思います。
ということは、2000字めいっぱい書けば、2万円になるってことですね。
月2万円おこずかいはいったら、彼女といいレストランで食事できるなあ。
と、まだ何も書いてないのに、皮算用してしまいました。
それにしても、書けるのかなあ。大丈夫かな。不安になってきた。今までも、専門誌に自分で投稿して、載ったことは何回かあるんですけど、相手から頼まれて書くっていうのは、ちょっとプレッシャーですね。
以前、中国医学関係の専門誌に投稿した時に「連載してもらえませんか?」って頼まれたことがあるのですか、その時は、「ネタが続かんから無理や」と思って、断ったのですが、
そういうときに、しっかりした奥さんがいたら、「引き受けろ!」って尻たたかれるんだろうなあ。確かに、ネタは探せばどうにかなったかもしれない。僕には尻を叩いてくれる奥さんが必要かもしれないなあ。
それにしても、今回大丈夫かなあ。不安になってきた。
僕の文章大丈夫ですか? いけてますか?
まあ、なるようになるか。