フェラチオが女性名詞で、納得、そして、ちょっと安心。 | ヨーロッパの片隅で

ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

テーマはやっぱり、「エロ」になってしまうかなあ。「語学」にしたかったんだけど。


フェラチオの語尾「-tio」というのは、ラテン語女性名詞の語尾なんですね。


っていうことは、「フェラチオ」は女性名詞。よかった。


男性名詞だったら、ちょっと危ないですねえ。


でも、男性にフェラチオをしてもらったほうが、もしかしたら気持ちいいかもしれないって、いう感じもします。どうすれば気持ちいいか知ってますから。すいません。ちょっと危ない発言ですね。


20歳ぐらいの時、一つ年下の香港人の彼女に初めてフェラチオをしてもらった時は、その痛さに必死に耐えていました


彼女も未熟だったんですね。吸うんですよおしゃぶりみたいに。フェラチオって、吸うんでなくて、しゃぶるもんでしょ。痛かったです。でも、ガマンしてました。


アメリカで長い間住んでいた日本人の彼女と付き合った時は、フェラチオが好きでしたねえ。たぶんアメリカでは、フェラチオはセックスの時のルーチンワークなんでしょうねえ。


でも、京都の庭園でデートしている時、外でいきなりされた時は焦りました。近くに外人の声が聞こえてきましたから。でも、彼女、もしかして外人の声が聞こえてきたから、昔を思い出してその気になったのかもしれません。


その彼女、アメリカのロースクールに行きましたが、もうりっぱな弁護士になってるかな。口は達者だったなあ。いろんな意味で。