昨日の口答試験、「HLAって何の略か」って聞かれたので、「Human ・・・」って答えかけたのに「NO、NO、NO、 Histocompatibility ・・・だ。」って否定された。
今、本で確かめたら「Human leukocyte antigen 」って書いてた。先生めちゃくちゃ言ってるよ。「Histocompatibility」は、「MHC」のHでしょ。そのことは僕の答案用紙にも書いたし。
それで「少し分からないことがあったから 評価7 だ。」 の少し分からなかったことって、もしかしてそのことか。 それしか思い浮かばないぞ。
ほんま頼むわ~。
上のことが判明したからといって、今度会った時に、「あなたは間違っていたから、評価を上げてくれ」なんて頼んでも、そんな先生だから、評価を変えないどころか、自分の間違えも認めないだろう。
内容はどうあれ、僕の答え方は「7」の評価に値するってことなんだ。
内容なんて関係ない。でも、ひどい内容だったら、もっとひどい評価になる。完璧な内容だったら「7」になる。悲しすぎる。 空しすぎる。
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だんだんマイナス思考になってきた。
ひょっとしたら、これ, 語学だけの問題ではないかもしれない。
僕、日本語でも答えが頼りないのかもしれない。
そう言えば、以前日本で道を尋ねられた時、めちゃくちゃよく知っている場所だったので、丁寧に詳しく教えてあげたのに、その人、10メートルぐらい行ったら、別の人に道聞き直してた。
俺って、そんな信用できないんか~。
怒りー ![]()
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爆発![]()
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