何とか無事帰宅 | ヨーロッパの片隅で

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シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

今日は、まだ風邪が治っていなかったので、お仕事(お勉強)どうなるかと思ったけど、なんとか軽く済ませて、今帰宅しました


たぶん、僕の体の中でやっと特殊部隊の編成(抗体産生)の準備ができたようです。これから、ウイルスはだんだんと減っていってくれるでしょう。


でも今日かなりウイルスをばら撒いてきたと思う。


これも一つの早く治らす手段なのかなあ。よく人に移したら治るとか言いますよね。理論的には全くのナンセンスなのですが、そういう気もしないでもないです。


他人も自分と同じ苦しみを味わっているという心理的な余裕ができるからかもしれません。


話は、少し変わりますが、僕は今まで大きな病気はしたことがありません。いや厳密にいうと入院をしたことがありません


大きな病気と言えば、前回書いたマラリア、インドのカルカッタでかかったコレラ、東欧を旅行していた時、心臓が痛くなって「もう終わりかな」(20代だったのに)と思ったりもしたなあ。


日本で尿管結石になったとき(31歳)も死ぬほど痛かった。最初は何が何かわからなかったので余計「もう終わりかな」と思った。


そうこうするうちに自分で自分の健康管理ができるようになった。色んなところに爆弾は抱えているが何とかコントロールできている。まあ一般的に言って歳のわりに「身体良好」だと思う。


 僕は日本ではほとんど病院にかかったことがありません。普通の人だったら病院に行くような状態でも僕は行かないからです。だいたい自分で治してました。動物病院には、人間用の薬もだいたい揃っていたので、高いお金を出してまで病院に行こうとは思いませんでした。


でも手術が必要とかだったら、さすがに病院に行かないといけませんけど、まだそういうことはありませんでした。但し、動物に咬まれてよく怪我をしたので、縫合が必要なような怪我の時はさすがに病院に行ってました。僕は昔から、病気よりも怪我が多いです。


話が収めにくくなってきたので、今日はこれぐらいで突然、終わらせていただきます。

すいません。シラー まだちょっとまだしんどいです。