セカンド音入れから1週間後にマッピングを行いました。聞こえが小さく感じるようになったため、音の高さ別の大小確認を行い前回より大きめに設定してもらいました。大きく音が入るようになり、会話で部分部分の単語が分かるようになったかな?と感じています。ファースト側の頭の中心で聞くような聞こえではなく、遠くで音が鳴っている、壁を挟んで聞いている、といった感じで今のところ補聴器時代と大きく変わりませんが、音がより入るようになったので、Bluetooth接続でのラジオは少し聞き取れるようにはなってきました。今回はセカンドのみでファーストの調整はありませんでした。次回は9月マッピング予定です。

術後約1週間経過し、左耳セカンドの音入れを行いました。

機種はファーストと同じメドエル社のRONDO3です。

最初は頭につかないと思っていましたが、一番強い5の磁石で落下することなく装着することができました。

その後音入れでいつも通り音の高さ別の大小確認を行いました。低音から中音にかけては最初から音が入りましたが、高音についてはかなり強めに電荷を設定しないと音を感じないなど、ばらつきが大きい結果となりました。

肝心の聞こえですが、徐々に悪化したファースト側と異なり生来聞こえの悪い側となるためか、音は感じるものの脳に入ってこない、水の中で聴いているような、なんか遠くで音がしているかな?といった状態です。ファースト時のようなキンキンとした金属音はありませんが、STさんの会話も口を見てなんとなく分かるかなといったところで、今の所は術前の補聴器で聞いていたのと大差はないように感じます。1週間後にマッピングが控えていますので、1日中装着しながら頭に馴染ませていこうと思います。

・術後1日目

 昨晩歩行確認できたため朝食前にカテーテルが取れました。

朝食のお粥は完食。セカンド左側は味覚障害は出ていませんが、ファースト右側はまだ鈍い金属感が残った状態です。1年経過しましたが、味は分かるので気にしないようにしています。

また、食事ができたため点滴も外れました。ファースト時は目まいで食事もできませんでしたので今回はかなり順調と判断して良さそうです。なお、頭に包帯を巻いているためファースト人工内耳は使用せず筆談対応としました。(プロセッサを手で持ちインプラント部に当てれば聞こえましたが、位置がシビアで難しいため諦めました。)

・術後2日目

 朝食後、頭部の圧迫包帯が外れファースト側の人工内耳を使用できるようになりました。団体部屋のため他の方の問診が丸聞こえなど、色々と楽しみながら?過ごしました。また、首から下のシャワー浴も解禁されました。

・術後3〜4日目

 3日目は特に変わりなく、4日目に退院となりました。

 総括として、ファーストに比べセカンドはかなり楽だったように思います。音入れは週明け予定です。


月曜に手術を受けました。

前回は午前実施でしたが今回は午後からでした。前日22時からの絶食で、当日は朝10時まで水分200mlのみと流れは同じです。10時から点滴開始のため、喉の渇き等はありませんでした。

手術開始15分前に看護師さんとともに手術室まで徒歩移動、ファースト時の午前とは違い手術前に待機している患者もおらず、オペ看護師さん達も余裕がありそうな印象でした。一通りの挨拶後、人工内耳を外したあとは看護師さんのiPhoneメモ帳で指示を受けました。(心電図つけます、麻酔入ります。)

手術自体は麻酔導入後一分ぐらいで意識がなくなり、気付くと病室のベッド上でした。このあたりは何も考えなくて良いので楽ですね。

今回は4時間半程度で終わり、前回のような出血や味覚障害もなく順調でした。

ファースト時と異なるのは、術後3時間後に酸素マスクが外れたあと、看護師さん付き添いで廊下を歩行したことです。ファースト時はベッドを15度以上起こしたらだめ、鼻はかんではいけないなど色々制限がありましたが、今回はそれらがなかったので驚きました。夜は頭の圧迫包帯やカテーテルの違和感で寝付けませんでしたが、無事手術を終えることができたようでやれやれです。

セカンド手術のため入院中です。

前回のファーストから丁度1年が経過しました。

手術担当医師、担当看護師は前回と同じで、病室も同じ階でした。

金曜に入院し、1日目は医師説明と聴力検査、手術等の説明を受けました。ファーストの際出血があったため今回は気をつけて手術を進めるとの説明がありました。説明後は特にすることもなく、普段の疲れが貯まっていたようで夕方から爆睡し終了しました。2、3日目は土日ということもあり、持ち込んだノートPCで映画を2本ずつ見るなど完全に休日の過ごし方です。2回目ともなると勝手知った状態ですので、どうやら緊張感がないようです。明日はいよいよ手術ですが、前回は術後2日間めまいや頭痛で動けませんでしたので、少し覚悟を決めながら臨みたいと思います。

先月に引き続き、通院でした。

 

最初にセカンドの機種選定となりましたが、右耳と同じメドエル社のRONDO3としました。

昨年との違いは、標準で付属していたテレコイルアダプタがなくなり、代わりにAudioStream Adapterが付属するようになるとのことです。こちらはコクレア社のようにスマートフォンから直接ストリーミングできるようになるもので、昨年欲しくて探していましたが当時は国内で販売しておらず諦めていたところでした。STさんによると今年度あたりから購入できるようになったとのことです。高価ですが、右耳用に購入するか検討中です。

また、耳掛け型プロセッサが近々SONNET2からSONNET3へ変わるとのことでした。やや小型となり、耳掛け部が柔らかい素材となるようです。

 

その後、右耳人工内耳と左耳補聴器の語音明瞭度検査を行いました。

右人工内耳:静かな環境で単語100%、騒音下88%、大きな騒音下44%、
左補聴器:静かな環境で単語56%でした。(騒音下は検査なし)
騒音下、大きな騒音下が実際の生活場面に近いと思いますが、やはりガヤガヤしたところは人工内耳での聞き取りは難しくなるようですので、割と静かな場面に持っていくのが有効なようです。左は56%となっていますが、かなり大きな音での検査でしたので、実際の生活場面では音は入るものの、あまり聞き取れていません。マッピングは感度を少し上げてもらい、小さな音が入るようにだけしてもらいました。
 
その後は麻酔術前診察でしたが、こちらは昨年と同じで全身麻酔にかかる説明と簡単な問診のみですぐ終わりました。
最後は診察で、血液検査等の術前検査は問題なく、予定通り7月に手術が決定しました。
帰りに更生医療と病休用診断書の作成を依頼し、帰宅となりました。
2回目ということもありますが、右耳人工内耳で会話ができるようになりスムーズに手続きができました。舌のしびれや金属感は残っていますが、改めてすごい技術だなぁと感心しきりです。

前回STさんへセカンドについて相談、4月に医師予約を取ってもらったため通院してきました。

主治医の受診はいつも混んでいるのですが、今回は朝一としてもらい二番目にすぐ呼ばれました。

ファーストは細かいところはさておき、特に問題なく装用できていること、元々両耳同時を希望していたのですが片耳ずつとなったこともあり、改めてセカンドを希望したところそのまま7月入院、手術とすんなり話が進みました。前回の手術から丁度1年後となります。

セカンドを予定している左耳は生まれつき高度~重度難聴ですが、主治医から昨年のCT画像で神経は確認できたので大丈夫でしょうとのことでした。

同日術前検査となりましたが、血液検査と心電図、X線のみ、待ち時間含め1時間かからず終了とスムーズでした。

次回は5月末に麻酔科診察です。

診察とマッピング(5回目)に行ってきました。

 

診察は経過観察、傷跡と耳穴のチェックで特に問題ありませんでした。

3回目のマッピングで出ていたセカンドについて医師に確認したところ、STさんへの相談となり、診察はすぐ終わりました。

 

その後、調整とマッピングに入りましたが、いつもどおり、人工内耳をつけたまま聴力検査⇒調整という流れでした。

結果、125Hzと8,000Hzは30db、中間は40db程度とほぼ固定化してきました。

聞き取りについては今のところ目立って困っていることはないため、音量調整は今回ありませんでした。(マスクやアクリル板越しの会話、忘年会など多人数の会話が聞き取りにくいのは変わりませんが、これはどうしようもないと思っています。) 

一方、まぶたが時々痙攣することがあることをSTさんへお伝えしたところ、聴神経へ流れる電流が近くの顔面神経を刺激している可能性があるとのことから電極毎に音を流し、違和感を感じる部分のみ音を下げる調整を行いました。

私の場合は一番高い音が出る電極で目の周りがじんじんする感じでしたので、そこだけ音量を下げる形となりました。普段の生活ではあまり聞くような音ではないため、今の所違和感は感じずに済んでいます。

 

改めてセカンドについて相談したところ、補聴器でも80db~の状態であることからOK回答でした。

手術希望日の確認があったため昨年と同じ7月を希望、次回4月で術前検査を進めていくこととなりました。

これまで補聴器のストリーミングの関係でiPhoneを使っていましたが、Xperiaを入手する機会があったため久々にandroidに戻りました。この機種にはおすそわけ充電(Qi充電)の機能があるため、試しにRONDO3を載せてみると、、、きちんと充電できました。外出時に約に立つことがあるかも?しれません。

マッピング(4回目)に行ってきました。

今回は術後初めての言語聞き取り検査を行いました。

単語→文章→2文字の意味のない言葉の順で、スピーカーから65dbの音量で流れる言葉をマイクでそのまま言うという流れでした。結果は96%→92%→82%でした。文章は割と早めに言わないと間に合わないと感じ、聞き取れてはいるものの話せずつまづいたりすることもありました。

意味のない単語はやはり難しかったです。「ら」が聞き取れずに「だ」、「が」と答えているところが目立ちました。単語や文章はほぼ聞き取れていましたので、結果は順調なようです。

 

また、術後初めて人工内耳側を裸耳で聴力検査をしました。

術後は全く聞こえていない印象でしたが、約100db程度と音は感じるようです。

試しに術側耳の穴のところで指の爪はじきをしたところ、かすかに音を感じるようになっていました。

 

他、いつもの指さしで音調整をしてもらい中音域を少し上げてもらいました。

STさんから補聴器側のセカンドについてどうかと尋ねられ、一応前向きである回答はしました。

ただ、現在の補聴器側は生来80~90dbと悪いため、音は入るものの言葉の聞き取りは難しいかもしれないとの話でした。

現在は音楽を聴くのに補聴器のほうが都合が良かったりするため、セカンドについてはゆっくり考えていきたいと思います。

次回は年明け1月下旬の予定です。