私の留学先『バークレイ音楽学院』の授業中の一コマ。
シチュエーションとしては
バンドの授業中で、私がピアノの前に座っていて、楽譜は私しか見ていない状況。
そして、私があんまり英語が理解出来ない頃、でした。
先生
『kohei What is Aセブン? 』
私
A7のコードをピアノで(ラ ド# ミ ソ)
『♪ジャ~ン』
先生
『Aセブン プリーズ』
私
『♪ジャ~ン』
先生 大きな声で
『Aセブン プリーズ!!』
私
『だから!! ♪ ff ジャーン!!』
、、、、、、、、
先生
『Oh my god! I sed A7th please,
私は楽譜のAパートの7小節目のコードが何か?って公平君に聞いていたのに
彼はコードそのものと勘違いして、ずっとA7のコードを弾いていたんだよ!』
私
『だって、 ホワット イズ A7 っておっしゃるから~、、、、』
先生
『kohei? 君は、私がA7のコードを知らないとでも思っていたのかね?』
教室内大爆笑!!
お粗末様でした、、、