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All Contemporary Nice Folk

大そうなタイトルですがどぅってことない音楽日記です。
そして、2009年2月18日に誕生した娘と妻と家族の日常です。

いやはや、歳を重ねるにつけ月日が経つのは早いね。
アレからもう1ヶ月。
ちょっと気ぃ抜いたら、一年経っちゃうわね。

と、歳のせいにしてみる。
気合いの問題。気合いが足りない。
『気合い』って言葉が現代人には暑苦しいかと思いますが、僕は好き。というか、楽しく生きてくには、これが必要。

まあ、そんな暑苦しい話は、置いといて、今月ももう今週末土曜日に迫ってしまった月例代官山オウカフェ選曲の友。

2011年6月25日(土)
チャージなし
19時~終電頃まで

選曲の友
小野寺健介
森澤誠
横溝朋弘
All Contemporary Nice Folk
そんな訳で、お時間あればぜひ。
お近くにいたら、ぜひ、お立ち寄り下さい。


といった具合で急激に暑くなったのと、来月7月23日土曜日が毎年恒例オウカフェ湘南イベントと決定したので、一つハワイアン。
All Contemporary Nice Folk

レイ・グーリアック
知ってる人は、よく知ってる。
知らない人は、全然知らない。
コンテンポラリーハワイアンの貴公子…
ハワイのネッド・ドヒニーと言われるレイ・グーリアック1stアルバム。
良い声してます。
コンテンポラリーハワイアンモノって個人的見解では基本、イナタイ。良い意味で。
洗練され過ぎない。
バリバリ海の風。

70年代からワイキキFM的なビーチラジオ局がインディーズを中心に作成したコンピレーションシリーズ『ホーム・グローン』の第二弾に収録。
その後に出されたアルバムかな!?
ホーム・グローン収録曲もアルバムに収録。
『ジョージア』ではなく『マウイ・オン・マイ・マインド』名曲です。
その他、キラソン有りです。
※キラソンとは、キラーであり、キラキラである歌。(個人的造語)

ホーム・グローンには他にも、後に素晴らしいアルバムも数枚リリースし、あのマッキー・フェアリーともデュオシングルをリリースしたノヘラニ・シピリアーノも収録。
まあ、このコンピはコンピで粒揃いで素敵!
このシリーズの中では、ダントツに好内容の第二弾です。

完全に洗練されてないが故、ハワイものって、「ハワイの~」みたいなキャッチコピー多いけど、割とセンス良い人多いです。

ちまたで取引されてる価格では買う気にならないけど、テンダーリーフだって、インディーズ自主制作だもんね。

月に一度きりの更新も改めてないと、と思いつつ、やっぱり月に一度しか更新出来ない…

まあ、最近は自宅PCが調子悪いので、携帯での更新ってのも手伝ってるんだけど、いかんせん性格上サラッとしたものがあまり書けない。
そんなことはどーだって良いんだけど…

まずは今月の代官山オウカフェイベント。

2011年5月28日土曜日
代官山オウカフェ

All Contemporary Nice Folk
19時頃~終電頃まで
No charge

選曲者
小野寺健介
森澤誠
横溝朋弘

Guest
吉澤潤

吉澤さんはカリブものが好きな人なんで、時期的にもそろそろ良い感じ。一足早い感じで期待したい。

All Contemporary Nice Folk

当日の選曲が実際カリビアンになるかは保証出来ないけど…


そこで、今回はカリブものを一つご紹介。


All Contemporary Nice Folk

このジャケットでピンと来る人はかなりの通ですね。
そもそも通って表現が通でない…笑

これは5月22日に国内盤がリリースされるカリブ海の島、グァドループのベーシスト
ティエリー・ファンファンのセカンドアルバム。
カリブものと言うと、カリプソとかレゲエ、キューバとかいわゆる一般的にラテン色の強いものを想像される方も少なくないと思いますが、今作は、そんなラテンっ気を見せないソフィスティケイトサウンドです。
まあ、洗練されていれば良いかってのは、また違いますが…

まずは参加メンバーが豪華でマルチニークのマラヴォワのボーカル復活したラルフ・タマール、同じマルチニークのトニー・シャスール、マルチニークの大御所デデ・サン=プリにザヴィヌルシンジケートのメンバーであるリンレイ・マルトとそれだけで゛買い゛なアルバム。

しかも、これだけでなく、日本では少なくともほとんど無名の男性&女性ボーカルが一曲ずつ唄っているんだけど、こ~れが素晴らしい!

レコルスという曲で女性ボーカルがヴ・エ・ムウェンという曲で男性ボーカルがいるんだけど、女性はジョー・サンプルにフィーチャーした頃のレイラ・ハザウェイ張りのソウルフル歌唱で男性はかつてオランダのシルキーヴォイスと言われたダニエル・サフレカ絶頂期みたいなシルキーヴォイスで気絶、悶絶!言い過ぎか…

まあ、けど一聴の価値ありかと。
先日は来週末の告知なんぞ、致しましたが、先にしなければいけないものがございまして…

昨年末頃より、特に盛り上がりを見せ始めた日本人によるケルト、アイリッシュ音楽。

これが合わせた訳でもないのに関西でも同時に盛り上がりを見せている。

という僕はもちろん都内在住ですので、都内在住ケルト、アイリッシュ音楽家たちの作品に触れることが少なくない。

関西では「ケルトシットルケ」という関西在住ケルト、アイリッシュ音楽家たちを集めたコンピレーションが発売し、合わせてライブなども活発化している。

そして、東京では東京アイリッシュカンパニーというレーベルが精力的に活動し、アルバムもリリースしている。
第一弾として、「tokyo irirh generation」という東京在住ケルト、アイリッシュ音楽家たちを集めたコンピレーションをリリース。
続けて、収録バンドのリーダー作品。
ジョン・ジョン・フェスティバルやモダン・アイリッシュ・プロジェクト、そしてまた、他にもブルースとケルトを融合させた新世代ネオ・ケルトバンド「ハモニカクリームズ」や名前はパリな「トリコロール」と止まることを知らない。
ケルト、アイリッシュ音楽で何故にトリコロール!?
そう思うこと必至ですが、聴いて、感じて頂ければ解って頂けると思う。

良い意味で、パリのカフェなんかで聴いたら気持ちよいだろうなぁって音。
やっぱりケルト、アイリッシュ音楽って、パブでギネス片手に!ってのが、個人的にはイメージで、だけど、トリコロール聴いたら、何もそうじゃなくて良いんだと!
カフェでエスプレッソでも良いじゃないか、とね。

そんな訳で、
明日4月9日(土)
タワーレコード新宿9F
14時スタート
観覧無料

トリコロール レコ発記念インストアライブ
with ジョン・ジョン・フェスティバル


和製ケルト、アイリッシュ音楽家たちの今を、実力を、とくとお楽しみ頂きたい!
自信を持ってお薦めします!
先日書いた記事ですが、いよいよ明日なので、冒頭のみ書き直してみました。


代官山オウカフェイベントは明日4月16日土曜日です。

超絶技巧な弦楽器中心!
ギネス片手にいかがでしょう。

All Contemporary Nice Folk
2011年4月16日(土)
代官山オウカフェ
All Contemporary Nice Folk
19時~終電頃まで
チャージなし

選曲者
小野寺健介
森澤誠
横溝朋弘

スペシャルライブ
Drakskip(ドレクスキップ)

ライブ21:00頃スタート
30~40分程度


ドレクスキップとは。
京都在住の日本人4人編成で北欧音楽を中心に演奏するインストゥルメンタルバンド。
ヴィオラ、12弦ギター、ニッケルハルパ(又はフィドル)にパーカッションと中でも変わった編成。
細かく言えば北欧音楽。ケルト音楽やアイリッシュ音楽が好きなら好きではないかなぁ…
音楽性も近いので。
彼らの初めのきっかけは北欧スウェーデンの敏腕グループ゛ヴェーセン゛でした。ヴェーセンもまたニッケルハルパを使う素晴らしいグループ。
来日もしています。
そんなヴェーセンを見ながら、テクニックだけに留まらず、オリジナリティもある期待の若き才能たちを観に来てやって下さい。

そして、

今回一枚紹介したいバンドは全く関係ないとも言えないが、アイリッシュのグループで僕がこの手のグループの中で最も好きなグループ。
Lau(ラウー)
そのデビュー作。
All Contemporary Nice Folk
コイツを始めて聴いた時はぶったまげた!
誰が叫ぶでもなく、プロモーションするでもなく普通に新譜として発売するのを聴いた。
これはもっと評価されるべきアルバムだし、アーティストだ。
個人的にこの手のアルバムで後にも先にも、これを超えるアルバムは存在していない。
もちろん超えていくアルバムに出会いたいと思っているのですが。
これを聴いた時、本当にケルトとかアイリッシュとか関係ない、カッコイいものはカッコイいと思わせてくれた数少ないアルバムです。
こちらも機会があればぜひ聴いてみて下さい。
いろいろ考えた末、今月も代官山オウカフェイベントを開催することに決めました。

どこそかのライブハウスの方の受け売りですが、集まる方々が自宅のコンセントを抜いて来ることで、一つの場所で節電しながら、イベントをすれば、結果的に節電になるのではないか、と。徹底出来れば、確かに!と。
同時に友人知人と会い、話すことで、うやむや感や不安感も多少なりとも軽減出来るということ。1人暮らしの方々は特にね。

まあ、そんなことで、元気な人は元気に、出来ることをやりつつ心のリフレッシュを!

今回一枚ご紹介するのは、前にも紹介したことあるかも知れないけど、
「あきれたぼういず」
楽しき南洋
All Contemporary Nice Folk
これは、戦前から戦後直後にかけて活動したグループで、アメリカンジャズやヨーデル、浪曲・藝能などあらゆるものを取り込み、そのメロディーに社会風刺な歌詞を乗せて唄う。
現代の自粛社会であれば、あの時代に唄うにはタブー的内容で、決して、楽観視する訳ではなく、敢えて立ち向かい笑い飛ばしてしまえと言わんばかり。
もちろん、それは感じ方、捉え方と人それぞれなので、良く思わない人もいるかも知れない。
ただ、それで元気や勇気が湧いてくる人もいることを忘れては行けないし、それは一つ、音楽力ということではないかと思う。
音楽にもそんな力があるということと、それを今使いたい人はぜひ、代官山オウカフェへ。


All Contemporary Nice Folk

2011年3月26日(土)
19時頃~終電頃まで

※尚、当日ダイアが不定期の場合がありますので、予め調べてから外出しましょう。

自宅を出るときはコンセントを抜いてお出掛け下さい。

選曲者
小野寺健介
森澤えりwithout 誠
横溝朋弘

chargeなし

今回はハートウォーミングをテーマに選曲してみます。