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All Contemporary Nice Folk

大そうなタイトルですがどぅってことない音楽日記です。
そして、2009年2月18日に誕生した娘と妻と家族の日常です。

というのも僕がAORと出会ってかれこれ20年弱。
ようするにリアル世代ではないので、ボズ・スキャッグスやボビー・コールドウェル何かも掘り当てた世代です。
一時期のクリスタルブームも過ぎ去り、ある意味バブリーミュージックと化したこのジャンルは僕が出会った当時廃れてた、おそらく。
ただ、昔から流行り廃りは関係なく生きていたので、同級生を介して知り合った同級生にいろいろ教わったものです。
リタ・クーリッジのトム・スノー「you」カバーやビル・ラバウンティの1stは特に印象深い。
フリーソウルがちょうど渋谷DJbarインクスティックで全盛期を迎えている頃で毎月通ったもんです。
オデッセイやらコーク・エスコヴェードやらレムリアなんかもあったかな。割と印象に残ってるのは、アクエリアン・ドリームであの時代にしてアシッドジャズの走りじゃないかなと思う。
話は逸れたけど、そんな時、特に早い時間帯に掛かってたのが、ブルーアイド・ソウルやAORでそこからハマったなぁ。ポール・サイモンのme and julio~とかね。フリーソウルでもAORでも正確にはないんだけど、ソフィスティケイトされてるよね。
と、話は永遠てくらい続いちゃうから、またの機会に続きはしますが、その辺りを同時進行でいろいろ教えて貰ったのが、ノアルイズ・マーロンタイツのギタリスト武末亮だった。
そんな奴が今回久々に毎月恒例代官山オウカフェのレコード鑑賞会に参加。
これは大変楽しみである。

All Contemporary Nice Folk
10月29日土曜日
代官山オウカフェ
無料
選曲者
小野寺健介
森澤誠
横溝朋弘

ゲスト
川畑
武末亮

都合がつけば、ぜひ。


All Contemporary Nice Folk

そして、こいつは、新たに始まるライブブッキング企画。
詳細はまた近々。

といえば、アドリアーナ・カルカニョットの新作。
といっても、ちょっと前になりますが…ね。
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基本的にサンバは飽きてしまうんだけど、いくつかのタイトルは、素晴らしく持っているものもある。
そんな中、最近発売されたこのアドリアーナの作品もその仲間入り。
少し前では、マリア・ヒタとか。
サンバといっても、決してアッパーなものとかではなく、丁寧に作られてる感じがたまんないな。



また、来日するので観に行きたい。
http://youtu.be/IPRpj6casvg

とにかくこの人の才能は、僕なんぞが語れるようなものではないが、僕なんかにも気付かせてくれるくらいの才能で、子ども向けのパルチンピン名義の作品も決して子どもだけが楽しめるものではないし、逆に大人こそ観て、聴いてもらいたいものであるし、とにかく何なんだろうか、この人は。

ブラジル音楽界の奥深さが伺える方です。
こういう人が育って、そして、育てていくんだなぁと。

$All Contemporary Nice Folk
前作のこのアルバムも素晴らしく、いや、個人的に言えば、今作よりも好きですかね。
ただ、どの作品も素晴らしいので、何が一番とか二番とか、というのもアレなんだけどね。。

まあ、とにかく知ってる方は、僕の野暮な説明なんぞ要らないと思いますが、知らなかった人、知ってるけど、はんと聴いたことない人、ぜひ、試しに聴いてみて欲しい。


告知です。
毎月恒例の代官山Eau Cafeです。
$All Contemporary Nice Folk
$All Contemporary Nice Folk
2011.9.24
19:00~midnight
no charge

select
小野寺健介
森澤誠
横溝朋弘

and special guest

お近くに来た際はぜひ!
お気軽に、リクエストを!  答えられないかもしれませんが…

aor jazz chicano doowop afro and all contemporary music
最近に限ったことではないんだけど、僕はチカーノものが好き。チカーノってのは、簡単に言うとメキシコ系アメリカン。
例えば、エル・チカーノってフリーソウル周辺で騒がれたラテンバンドもそうだし、アーバンソウルなティエラも。ライ・クーダーが何作か前に焦点を当てたのもチカーノ。
チカーノと一口に言ってもCCMとかと一緒でジャンルではなく、チカーノは人種、血の問題だから一口では語れない。
チカーノヒップホップてか割と確立されてるしね。
中でも僕が好きなのはアーバンソウルなサウンドを出す人たち。アーバンというと語弊があるか。70年代~80年代ソウルみたいなサウンドかな、を進行形でやってる。

All Contemporary Nice Folk
これは実際70年代なんだけど、アレ?80年代だっけ?直ぐに思い出せないけど、ご存知マロのアルバム。中でも最も好き。
カルロスの実弟ホルヘ・サンタナのバンドだよね。
ラブ・ウィル・サヴァイヴはもう何回聴いても最高!


All Contemporary Nice Folk
これも実際その年代だけど、イーストサイド・コネクションのアルバム。オリジナルでは入ってないシングルオンリーのミラクルソングがCDでは収録されてます。上がりまくりのフリーソウル周辺でも騒がれたかな。悔しいけど…嬉しいような…


All Contemporary Nice Folk
で、コイツはチカーノのコーラスグループばっか集めた編集盤なんだけど、内容ときたら良質のチカーノドゥワップですよ!
これはチカーノファンはもちろんドゥワップファンやコーラスファン、山下達郎さんファンにはぜひ、ではなく絶対聴いて貰いたい。

こんなんばっかで失禁しちゃいます!

All Contemporary Nice Folk
コイツは進行形で映画のサントラなんだけど、映画用に組んだその名の通りラ・ミッション・バンド。
気だるさ、グルーヴ共に言うことなし。デルフォニクスとかあの辺好きな人にお勧め!


All Contemporary Nice Folk
で、最後に最近発売したチカーノ・バットマン。
これ最高極まりない。
見た目も演奏も気だるさ150%でいて、溢れ出るグルーヴはハンパない。

なかなか活字では言いきれないけど、声も良くて、時折僕の大好きな80年代カエターノ・ヴェローゾな雰囲気も醸しだしていて溜まんない。
まあ、少しばかりですが、チカーノミニ特集楽しんでいただければ幸いです。

で、今週末27日土曜日は、代官山オウカフェにていつものイベント。
代官山Eau Cafe
$All Contemporary Nice Folk

$All Contemporary Nice Folk
19:00~終電頃まで
無料

選曲者
小野寺健介
森澤誠
横溝朋弘

ラストサマーな感じで行けたら良いなぁと!
お近くにきたらぜひ、お茶でも!
気軽に声掛けて下さい!
sweet Hollywaiians / ticklin' strings
All Contemporary Nice Folk
弦楽器四重奏。ギター、ウクレレ、スライドギター、ウッドベースを中心にいろんな弦楽器操ります。
アーリー・ハアイアンからアーリー・アメリカン、イタリアンなど、1920~30年代の音楽を現代に蘇らせる素晴らしい楽団。技術、パフォーマンスと言うことなし。
有名ソング~オリジナルまで幅広く、海外からのオファーも絶えない。
spコレクターとしても有名なアメコミの代名詞ロバート・クラムや彼の70年代アメリカでのグループ゛チープスーツ・セレネイダース゛の面々とも交流がある程。
ロバクラはもちろんメンバーで映画「ゴーストワールド」などの監督としても有名なテリー・ツワイゴフにも絶賛されている。これが最新作!

kalapana / kalapana
All Contemporary Nice Folk
まもなく来日もするコンテンポラリーハワイアン最高峰の記念すべき1st。
メンバーは、マッキー・フェアリー、カーク・トンプソンに現在も在籍のDJプラット、メラニ・ビリューの4人。
言わずもがなマッキー・フェアリーの声とカーク・トンプソンが主役ではあるが、DJプラットとメラニ・ビリューの楽曲や声も見逃せない。
ホール&オーツのカバーやオリジナルも素晴らしい。特にthe hurtは個人的に永遠の名曲です。

Gabby Pahinui Hawaiian Band / Vol.1
All Contemporary Nice Folk

ハワイアンといえばこの人、ギャビー・パヒヌイ。世界にハワイアンを広めた方。
かのライ・クーダーとの共演でその名を世界へ知らしめたわけだが、そんなことも抜きにしても素晴らしい。
名盤は他にもありますが、とりあえずでいける素晴らしい内容です。

Sandii / Moana Nui~sandii7s tahitian passion2
All Contemporary Nice Folk

サンディーといえば、細野さんプロデュースの1stや久保田麻琴さんとのサンディー&ザ・サンセッツを思い出す方も少なくないと思いますが、敢えて2008年のタヒチアン・パッションシリーズの第二弾。
タヒチアンの入り口としても良いかも知れません。

Nohelani Cypriano / Nohelani
All Contemporary Nice Folk
かなりのAORファンには、お馴染みではありますが、コンテンポラリー・ハワイアンの歌姫。
あのマッキー・フェアリーとのデュオや自身のアルバムも数枚リリースしており、なかなか良い。
この1stアルバムはかなりの金字塔的内容で、本当に素晴らしい。
更なるAOR度を求める方はセカンドアルバムもお薦めします。


Audy Kimura / Looking For "The Good Life"
All Contemporary Nice Folk

ハワイに行くと、彼のレストランがあると言うほどのボンボン。
金持ちの趣味にしては出来すぎた内容。この1stは、やさし過ぎて嫌って人がいるんじゃないかってくらい素敵。
セカンドも素晴らしいがやはりこれ。国内盤はジャケ違い。

Martin Denny / Exotica
All Contemporary Nice Folk
細野さんが紹介して、モンド本や様々なところでも紹介されたことでかなり浸透している言ってみればニッチなイージーリスニング。
タイトル通りエキゾチック。もはやこれがエキゾチックの代名詞と思っている方も少なくないかも!?ってくらい。
イージーリスニングって、全然イージーじゃねぇなってアルバム。素晴らしい!
しかも、ハワイアンでもタヒチアンでもなく…
延長線で聴いてもらえるかなぁ…的な。


V.A. / Kroncong-early indonesian music vol.1
All Contemporary Nice Folk
延長線シリーズ第二弾。
インドネシアの伝統音楽”クロンチョン”難しく言えば、いろいろとありますが、ポリネシアンだったり、エキゾチックだったりしたら、その延長でいけるかなぁと。
こいつは、SP盤の編集盤なのでノイズが気になる方にはお薦めできませんが、古い音源が好きな人にはまぁ、聴いて頂きたい代物です。
こんな素晴らしい音楽があるんだ、と発見していただければこれ幸い。


uklele club de paris / MANUIA!
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そして、最後は、フライヤーに掲載し忘れた、忘れちゃいけないおフランスもの。
アメコミの巨匠でいて、SPのコレクターでもあるロバート・クラム。かつて70年代にはロバート・クラム&チープスーツ・セレネイダーズとしてアルバムも数枚リリース。
その手の方々には未だ絶大な人気版、まあ僕もですが…笑
で、そのロバ・クラがフランスへ渡った後、参加したのが、スウィングバンド「レ・プリミティフ・ドゥ・フュチュール」このバンドのバンマスがこの”ウクレレ・クラブ・ドゥ・パリ”のバンマスでもあるドミニク・クラヴィック。さらに言えば、あのアンリ・サルヴァドールのバンドでもバンマス。
最近では、ダニエル・コランとミュゼット・プロジェクトで来日もしている。
で、このウクレレ~は、ウクレレばかりで、素敵なスウィングアレンジ。
一枚目に紹介したスウィート・ホリワイアンズのアルバムで演奏曲が被ってる!
曲名を見ただけでは、英語とフランス語でそれぞれ表記されているから、気付かないかも!?
こりゃ、是非聴いて、探してみてくださいな。

それでは、簡単でお粗末ではありますが、今回のEau Cafe SHONANへお越し下さいましたみなさま、どうもありがとうございました。
といっても、今書いてる時点では、前日なんですが…

現地でしか、配らない特性フライヤーと共にお楽しみ頂ければ幸いです。
今年もやってきました。
何がやってきたって、節電の夏、東京の夏。
という感じですが、毎年恒例の海の家イベント。
と言っても、通常毎月代官山オウカフェで行っている『選曲の友』みたいな選曲イベントの海の家バージョンってだけで、より海らしさ、を前面にだしたってだけのもんです!
とはいえ、毎年何らかの催し物が入る。
今まではずっと海で、ビーチで聴いたら気持ち良さそうなバンドのライブ。
過去にはミュール・トレイン、ザッハトルテ、ヒネモス、カセットコンロス、昨年はオルタービンゴと様々な海を感じさせてくれる方々にやって頂き、どれも気持ち良かった!
しかし、今年は少し趣を変え、バンドライブではなく、ダンスライブ!なのである。
ダンスと言っても、フラやタヒチアンガールズを迎えて、華やかに、軽やかに、力強く3回に分けてお届けします!
フラやタヒチアンのルーツは同じくポリネシア人によって伝えられたという説が定説で、言わば兄弟!?姉妹ダンスなのであります。
そのハワイ島へ伝わった後、タヒチ島へ伝わった後、それぞれの原住民たちも交えたのか、それぞれのオリジナリティ溢れる表現方法として今に繋がる訳です。
何故故に表現方法が変化して行ったのかは、当日どうか自分で確かめて頂きたい。
もちろん単なる催し物、フラダンスショー、タヒチアンダンスショーとしてお楽しみ頂くのも大きな楽しみの一つです。
まずは感じてみて欲しい。

All Contemporary Nice Folk
All Contemporary Nice Folk
2011年7月23日(土)
Eau Cafe SHONAN
waiiha deau mouspa

12:00スタート

13:00 ダンスショー

14:30 ダンスショー

17:00 ダンスショー

19:00終了

間の時間に選曲の友たちが様々な『海』をテーマにしたレコードたちを回します。

選曲の友
小野寺健介
森澤誠
安彦隆司
青木正
吉澤潤
横溝朋弘


選曲者の順番は当日のお楽しみ、というか未だ未定です。


でもって、ついでに毎月恒例代官山Eau Cafe最終土曜日に行なっている選曲の友
「Under The Tree」
のフライヤーも作りました。
お近くの系列店舗に置いておきます。名刺サイズです。

代官山
All Contemporary Nice Folk
All Contemporary Nice Folk
ちなみに7月は湘南があるので代官山の選曲の友はお休みです。


そして、最後に夏といえば、個人的にはこの方々。
sweet hollywaiians
最新アルバム
All Contemporary Nice Folk

いろんな映像がありますが、この映像がかなりお気に入り!
ただ、この映像の曲は、上記最新アルバムには収録されていませんので悪しからず。