悪いが一つだけ言わしてくれ。






ピグが面白過ぎる。


もうだめ。



あの世界で生きるって決めました。






たくさん好きな子できたしね。






この前のあんじと公園でピグッたときまじ笑ったわ。









アメゴールドくれ。





昨日は中学生を部屋に連れ込んで裸で語り明かした。









亀梨君について。






みんなーピグしよー。
ども。大塚の三角木馬、ケニーです。




最近、怖い話にはまってて、周りが経済情勢について熱く語ってても





「シッテル、、?」







から、場の空気ブッ壊してます。



どもー。









シッテル?



一昨日の話なんだけど




俺、すげー夢みたんよ。



毎回くそ日記書いてるから信じてもらえないかもしれないけど、ガチバナーします。









俺、(まじで本当です)



夢の中で、前世の自分にあったんです。







助六(すけろく)ってみんなに呼ばれてて、江戸時代で、お茶屋のお手伝いを子供なのにさせられてたんです。


茶屋だけにいっぱい綺麗なおなごがいて、今思えば、女に不自由しない性格はこの時からなんだなーって←









何がすごいっていきなり場面が変わって、学校の教室みたいなとこで、ご飯食べてて、目の前に、茶屋の女将と旦那がいて、うどん食わしてくれるの。



教室だとおもったのは、なんとなくチョークと日だまりの香りがしたからなんだけど、急に感情が爆発して、



廊下に飛びでたんよ。俺が。(助六が)









号泣してんの。おれ。









わんわん声出してないて、ありがとうございました!とかいって廊下で泣き崩れてんの。









んで、ほんとにありがとうございま











したっ!!!



で、目覚めて、顔面びちょ濡れ。





がち泣きしてる自分が夢だったんだーって気付かなくて頭おかしくなって



リビングにいたおかんに、








「うどんは?」






おかん
「ない。冷蔵庫みて。」









って言われて、あれは夢かってなったんです。









あの女将と旦那は一体だれなんだろ。



まじきになる。。


顔がもう思い出せない。。





ただ言えるのは、江戸時代でもガチモテなのと





名前が助六だってことです。






おやすみ
ども。大塚のキング、ケニーです。





最近、もっぱら怖い話にはまってて、みんなが恋人の話で爆盛り上がってても、









「シッテル、、?」









のお決まりから場の空気ぶっこわしてまーす!





どもー。




んで今日の「シッテル、、?」は、実際にケニーが体験した話。。









ちょうど一ヶ月前。









年末近くです。もうすぐクリスマス。



友達5人で飲んでたんです。



場所は、高田馬場。





男だけっつーのもそっけねーなって事で、みんな各々後輩に連絡し始めある程度人があつまることになって、







9人で飲むことになったんです。








席を移動させてもらって一通り盛り上がったから終電でちらほら帰り始めたんですが、







一女が、寒い寒い言い始めて、



まー体調悪く飲むとこうなるときあるから、悪い事したなーって思いつつ、他の女帰してたら、








女の後輩「ケニーさん、、、のぞみさん帰りました、、?」









っていうの。










ケニ「のぞみ?、、だれ?それ。そんな子いないよー、、。」



後輩「さっき紹介したのぞみさんですょ。。覚えてないんですか、、??」





のぞみさん、なんてうちにはまじでいないんです。




んで会計の時、





お通しに10人分入ってて






俺が定員さんに、9人なんですよーって言ったら、





いや、10名いらっしゃいましたけど、、




って始末。




時刻は、12時30。


終電あるし説明もめんどいからそのまま会計して、後輩おぶって帰ってたら、耳もとで







「ケニーさん。ケニーさん。。」







ケニ「ん??大丈夫だよー。今日は、○○○ち泊まるから家まで送るよー。」




後輩「ケニーさん。。あの、のぞみさんいつ帰りました、、?」





ケニ「(またのぞみか。。)、、んな子、最初からいないよ(笑)酔ってんだろ。ばーか。」





っつったら








後輩
「よってないですよ。ケニーさん。。のぞみさんから電話です。」




って背中ごしに携帯耳にあてられて、









ケニ「も、もしもしー?」





のぞみ?「ロータリーにいるんですが」



ケニ「ご、ごめん。。俺さ、さっき酔ってて、いつ話したかあんまり覚えてないんだけど。。駅前のロータリーにいるの??」



のぞみ?「そうです」




正直、後輩の家がもうすぐだったから先に部屋で寝かして番号もわかるし、いつ話したかも分からんのぞみを迎えに行くことになった。







同期にものぞみなんていなかったって確認をとった。



その上での、この出来事は、なんかまじでよく分からなかった。









ロータリーを遠目に、





赤いコートの女性らしき人影がみえた。




あれかー。
まじであんな目立つ子さっきいなかったし。。



って思いながら近づいていくと





どこかであった事あるような、すんごい可愛い子がいた。






佐々木希「なんか迎えにきてもらってごめんなさぃ。終電のがしちゃいました。。」




ケニ「(まじこんな子しらねー!!でもなんか超ラッキー!!!クッキー!もんじゃ焼きー!!)あ、いいんよー。泊まるとこなんていっぱいあるし。」



佐々木希「ケニーさん、、は、もう帰るんですか??」



ケニ「いや、○○○の家に泊まる予定だけど暇だから送るよ??」



佐々木希「そっか。。そっちいっちゃうんだー。。仕方ないか。。」




ケニ「(きゅん)」





佐々木希「クリスマス、、。何してるんですか、、?」



ケニ「な、なんで??」






佐々木希「あ、、空いてたら一緒にいたいなーって。









ってもう予定入ってますよね。。」






ケニ「入ってませーん!!!!!!」





みたいな話あるかなー!!



ねー!!!あるかなー!!!









ねーよ。ばか。



しゅん