ども。大塚のキング、ケニーです。
最近、もっぱら怖い話にはまってて、みんなが恋人の話で爆盛り上がってても、
「シッテル、、?」
のお決まりから場の空気ぶっこわしてまーす!
どもー。
んで今日の「シッテル、、?」は、実際にケニーが体験した話。。
ちょうど一ヶ月前。
年末近くです。もうすぐクリスマス。
友達5人で飲んでたんです。
場所は、高田馬場。
男だけっつーのもそっけねーなって事で、みんな各々後輩に連絡し始めある程度人があつまることになって、
9人で飲むことになったんです。
席を移動させてもらって一通り盛り上がったから終電でちらほら帰り始めたんですが、
一女が、寒い寒い言い始めて、
まー体調悪く飲むとこうなるときあるから、悪い事したなーって思いつつ、他の女帰してたら、
女の後輩「ケニーさん、、、のぞみさん帰りました、、?」
っていうの。
ケニ「のぞみ?、、だれ?それ。そんな子いないよー、、。」
後輩「さっき紹介したのぞみさんですょ。。覚えてないんですか、、??」
のぞみさん、なんてうちにはまじでいないんです。
んで会計の時、
お通しに10人分入ってて
俺が定員さんに、9人なんですよーって言ったら、
いや、10名いらっしゃいましたけど、、
って始末。
時刻は、12時30。
終電あるし説明もめんどいからそのまま会計して、後輩おぶって帰ってたら、耳もとで
「ケニーさん。ケニーさん。。」
ケニ「ん??大丈夫だよー。今日は、○○○ち泊まるから家まで送るよー。」
後輩「ケニーさん。。あの、のぞみさんいつ帰りました、、?」
ケニ「(またのぞみか。。)、、んな子、最初からいないよ(笑)酔ってんだろ。ばーか。」
っつったら
後輩
「よってないですよ。ケニーさん。。のぞみさんから電話です。」
って背中ごしに携帯耳にあてられて、
ケニ「も、もしもしー?」
のぞみ?「ロータリーにいるんですが」
ケニ「ご、ごめん。。俺さ、さっき酔ってて、いつ話したかあんまり覚えてないんだけど。。駅前のロータリーにいるの??」
のぞみ?「そうです」
正直、後輩の家がもうすぐだったから先に部屋で寝かして番号もわかるし、いつ話したかも分からんのぞみを迎えに行くことになった。
同期にものぞみなんていなかったって確認をとった。
その上での、この出来事は、なんかまじでよく分からなかった。
ロータリーを遠目に、
赤いコートの女性らしき人影がみえた。
あれかー。
まじであんな目立つ子さっきいなかったし。。
って思いながら近づいていくと
どこかであった事あるような、すんごい可愛い子がいた。
佐々木希「なんか迎えにきてもらってごめんなさぃ。終電のがしちゃいました。。」
ケニ「(まじこんな子しらねー!!でもなんか超ラッキー!!!クッキー!もんじゃ焼きー!!)あ、いいんよー。泊まるとこなんていっぱいあるし。」
佐々木希「ケニーさん、、は、もう帰るんですか??」
ケニ「いや、○○○の家に泊まる予定だけど暇だから送るよ??」
佐々木希「そっか。。そっちいっちゃうんだー。。仕方ないか。。」
ケニ「(きゅん)」
佐々木希「クリスマス、、。何してるんですか、、?」
ケニ「な、なんで??」
佐々木希「あ、、空いてたら一緒にいたいなーって。
ってもう予定入ってますよね。。」
ケニ「入ってませーん!!!!!!」
みたいな話あるかなー!!
ねー!!!あるかなー!!!
ねーよ。ばか。
しゅん
最近、もっぱら怖い話にはまってて、みんなが恋人の話で爆盛り上がってても、
「シッテル、、?」
のお決まりから場の空気ぶっこわしてまーす!
どもー。
んで今日の「シッテル、、?」は、実際にケニーが体験した話。。
ちょうど一ヶ月前。
年末近くです。もうすぐクリスマス。
友達5人で飲んでたんです。
場所は、高田馬場。
男だけっつーのもそっけねーなって事で、みんな各々後輩に連絡し始めある程度人があつまることになって、
9人で飲むことになったんです。
席を移動させてもらって一通り盛り上がったから終電でちらほら帰り始めたんですが、
一女が、寒い寒い言い始めて、
まー体調悪く飲むとこうなるときあるから、悪い事したなーって思いつつ、他の女帰してたら、
女の後輩「ケニーさん、、、のぞみさん帰りました、、?」
っていうの。
ケニ「のぞみ?、、だれ?それ。そんな子いないよー、、。」
後輩「さっき紹介したのぞみさんですょ。。覚えてないんですか、、??」
のぞみさん、なんてうちにはまじでいないんです。
んで会計の時、
お通しに10人分入ってて
俺が定員さんに、9人なんですよーって言ったら、
いや、10名いらっしゃいましたけど、、
って始末。
時刻は、12時30。
終電あるし説明もめんどいからそのまま会計して、後輩おぶって帰ってたら、耳もとで
「ケニーさん。ケニーさん。。」
ケニ「ん??大丈夫だよー。今日は、○○○ち泊まるから家まで送るよー。」
後輩「ケニーさん。。あの、のぞみさんいつ帰りました、、?」
ケニ「(またのぞみか。。)、、んな子、最初からいないよ(笑)酔ってんだろ。ばーか。」
っつったら
後輩
「よってないですよ。ケニーさん。。のぞみさんから電話です。」
って背中ごしに携帯耳にあてられて、
ケニ「も、もしもしー?」
のぞみ?「ロータリーにいるんですが」
ケニ「ご、ごめん。。俺さ、さっき酔ってて、いつ話したかあんまり覚えてないんだけど。。駅前のロータリーにいるの??」
のぞみ?「そうです」
正直、後輩の家がもうすぐだったから先に部屋で寝かして番号もわかるし、いつ話したかも分からんのぞみを迎えに行くことになった。
同期にものぞみなんていなかったって確認をとった。
その上での、この出来事は、なんかまじでよく分からなかった。
ロータリーを遠目に、
赤いコートの女性らしき人影がみえた。
あれかー。
まじであんな目立つ子さっきいなかったし。。
って思いながら近づいていくと
どこかであった事あるような、すんごい可愛い子がいた。
佐々木希「なんか迎えにきてもらってごめんなさぃ。終電のがしちゃいました。。」
ケニ「(まじこんな子しらねー!!でもなんか超ラッキー!!!クッキー!もんじゃ焼きー!!)あ、いいんよー。泊まるとこなんていっぱいあるし。」
佐々木希「ケニーさん、、は、もう帰るんですか??」
ケニ「いや、○○○の家に泊まる予定だけど暇だから送るよ??」
佐々木希「そっか。。そっちいっちゃうんだー。。仕方ないか。。」
ケニ「(きゅん)」
佐々木希「クリスマス、、。何してるんですか、、?」
ケニ「な、なんで??」
佐々木希「あ、、空いてたら一緒にいたいなーって。
ってもう予定入ってますよね。。」
ケニ「入ってませーん!!!!!!」
みたいな話あるかなー!!
ねー!!!あるかなー!!!
ねーよ。ばか。
しゅん