ども。大塚の三角木馬、ケニーです。




最近、怖い話にはまってて、周りが経済情勢について熱く語ってても





「シッテル、、?」







から、場の空気ブッ壊してます。



どもー。









シッテル?



一昨日の話なんだけど




俺、すげー夢みたんよ。



毎回くそ日記書いてるから信じてもらえないかもしれないけど、ガチバナーします。









俺、(まじで本当です)



夢の中で、前世の自分にあったんです。







助六(すけろく)ってみんなに呼ばれてて、江戸時代で、お茶屋のお手伝いを子供なのにさせられてたんです。


茶屋だけにいっぱい綺麗なおなごがいて、今思えば、女に不自由しない性格はこの時からなんだなーって←









何がすごいっていきなり場面が変わって、学校の教室みたいなとこで、ご飯食べてて、目の前に、茶屋の女将と旦那がいて、うどん食わしてくれるの。



教室だとおもったのは、なんとなくチョークと日だまりの香りがしたからなんだけど、急に感情が爆発して、



廊下に飛びでたんよ。俺が。(助六が)









号泣してんの。おれ。









わんわん声出してないて、ありがとうございました!とかいって廊下で泣き崩れてんの。









んで、ほんとにありがとうございま











したっ!!!



で、目覚めて、顔面びちょ濡れ。





がち泣きしてる自分が夢だったんだーって気付かなくて頭おかしくなって



リビングにいたおかんに、








「うどんは?」






おかん
「ない。冷蔵庫みて。」









って言われて、あれは夢かってなったんです。









あの女将と旦那は一体だれなんだろ。



まじきになる。。


顔がもう思い出せない。。





ただ言えるのは、江戸時代でもガチモテなのと





名前が助六だってことです。






おやすみ