とは言っても説明責任は大事。
先程の投稿から説明責任という事に対して考えていました。
更に深堀し日常の業務を自分なりに当てはめ、説明責任の他に、質問責任が果たせればチームの理不尽は無くなるんじゃないのかなという結論に至りました。
たとえば、「上司が今期の売上目標を、何の説明もなしに引き上げた」とか、
本当は時間の余裕がないのに、働き方改革だからと「残業せずに、とにかく帰れ」と言われたとか。
一方的な対応に、「理不尽だな」「ちゃんと説明して欲しい」と感じになったことも皆さんあるかもしれません。
けれども、そのもやもや感を解消する行動には中々動けていないのかなと。
その理由は、「立場的に」「言ったあとが不安」など、いろいろあるかと思います。
その結果、もやもや感をぐっと飲みこむか、近い人と居酒屋で愚痴る。。。
といった対応をするのが一般的かもしれません。
ですが、それで「状況がよくなったことがない」というご経験も、
また、皆さんにもあると思います。
説明する責任があれば、質問する責任もある。
このような、もやもや感や違和感、理不尽さを感じた時、「説明責任」と「質問責任」を、それぞれが果たすことを大切にしなければいけないんじゃないのかなと。
「説明責任」は、これまでもよく言われるように、相手の納得感が得られるように「わかりやすく説明すること」です。
「質問責任」は、思ったり、感じたりしたことがあれば「わからないままにせずに、質問すること」だと考えています。
わかりやすいように説明するけれど、わからないことがあったら質問してね。
それには、一生懸命答えます!というのが、全員の共通認識であれば余計なストレスの軽減が期待できる。
説明責任と質問責任を意識すると、自然と仲間のコミュニケーションが生まれ、「理不尽だな」「ちゃんと説明して欲しい」といった、コミュニケーションギャップが圧倒的に減る。
ここまでで質問責任のメリットを感じ、「上司や同僚から言われることを受け入れるだけではなく、疑問に思ったことや、もやもやしたことがあったら、質問したほうがいいんだな」と思われたのではないかと思います。
その一方、「そうはいっても、上司に質問責任を果たすのは難しそうだな」とお感じになった方もいらっしゃるかもしれません。
たとえば、上司から「今期の売上目標を10%引き上げます」と言われたとき、なんでも質問できる風土がチームになければ、「なぜ、このタイミングで10%引き上げるのですか?」「何のために引き上げるのか、目的を教えていただいてもいいですか?」のように質問するのは、なかなか勇気がいるます!!
分かります!!!
このように、説明責任、質問責任を果たすためには、「気軽に質問できる風土」が、チームに必要なわけです!
なので上司は説明責任と質問責任を十分機能させるために、
チームワークの良いチームでありたいから、わからないことや、疑問に思ったりしたことがあったときは、何でも聞いてね!
質問されたことは何でも答えるから!のように、その目的や、目指している理想像を事前に伝えるのが良いと思います!
これがメンバー側の目線なら、「〇〇でわからないことがあるのですが、教えていただいてもいいですか?」「〇〇について知りたいのですが、教えてください」のように、質問してみるのを自分の近い社員に伝える。
「なぜですか?」「どうしてですか?」のような、責め立てる形ではなく、
「教えていただいていいですか?」のように、興味・関心があるような質問の仕方をすれば、質問された側も、自主性や積極性を感じ、説明したくなると思います!
説明責任と質問責任を果たし、チームのコミュニケーションを取っていけば、チーム内での理不尽や不満が減り、良いチームに絶対になると思っています!!
ステップ1 しっかり説明する
ステップ2 質問責任を果たせてるか確認
ステップ3 責任者にはこの話を!近い社員を動かしメンバー側からの質問責任の話を!
聞ける風土があれば、納得、信頼が得られます!
仕事もプライベートも日々二転三転する出来事が起こります。
状況や情報は常にアップデートされますが、説明責任、質問責任の価値は変わりません!
説明責任の1歩先も見て行こう。
そう考えていました。