追悼の頂 FINAL いくお君、挑まざるを得なかったあなたの気持ちは、同じ冒険の道を志す者として痛いほど良く分かります。 そしてあなたのその挑戦心は、確かに僕の一部となって、受け継がれています。 僕が挑んでいる時、あなたも共に挑んでいます。 共に挑みましょう、これからも。 2016年1月22日 チャリダー仲間 倉内健治