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だったら、ソファに座りたいと
言われて我にかえった。
さっきのキスも
なんか、ホント、ごめん、
「私ね・・」
「あ・・うん」
「ホソクさんが言うほど、
イイ子じゃないよ」
・・あのチョン・テヨンの事を
あんな風に言える子が
イイ子じゃなかったら
なんなんだろう
「すごく、幼稚な考えをする時もあるし、
大切な親友なのに妬んだり、
イライラもする。それが・・
ハルモニに対して思う時もある。
アッパがいなくなって、寂しかったのに
オンマが傍にいてくれなかったって
まだ根に持ってたり・・」
・・・・。
「ホソクさんと付き合う事も
覚悟ができてる訳じゃない。
ホソクさんは“普通”はできないって
ちゃんと言ったのに、それでもいいって
言ったのに、やっぱり、求めてしまってるし」
・・・・。
「ホソクさんが、私を褒めて甘やかす度に
・・そうじゃない自分をみられたら、
ホソクさんが・・もう、嫌いになったり
するんじゃないかって。だから・・
心の中がぐちゃぐちゃになってる時は
話したくなかった」
・・・それって
