みなさま、

 

こんばんは

 

kennagですニコニコ

 

えー、

 

 

 

 

昨日は、テンションが

おかしくなっており、

お見苦しいモノを

upしてしまいました。

 

冷静になって

 

顔から火が出たので

削除しました。

 

ほんとに・・

 

感覚バグった。

 

ユンギ氏か

太陽フレアのせいです指差し

 

ほんとにごめんなさい。

2度といたしません。

 

 

 

DE

 

 

 

さてさて、

ユンギ氏とのDぇート報告です。

 

予定どーり

18:31に博多駅に到着。

 

地上に上がり

一瞬、映画館までの道を

見失い焦りましたが、

 

18:45には映画館到着。

 

早速、グッズ売り場へ。

 

お目当てはパンフ

 

レジの後ろに並んでいる中、

何冊かには【完売】の札が

貼られている・・

 

ユンギ氏のは・・

ユンギ氏のは・・

 

 

んーーーーーーーーーー

 

 

見えんひらめき

(0.1と0.2 裸眼のリアル)

 

なんなら、レジお姉さんの

真ん前に行っても、

その真後ろのパンフが見えん。

 

聞くしかない。

 

不安「しゅ、SUGAのパンフレット

まだ、ありますか」

 

ニコニコ「はい、ございます」

 

よかった

 

ニコニコ「1冊でよろしいですか?」

 

 

ひらめきお2冊・・・」

 

 

 

 

 

 

 

・・・お2冊?

 

ニコニコ「2冊ですね」

 

ひらめき「・・はい」

 

とりあえず

 

 

GET!!

 

実は南国のマリア様に

依頼されていた分。

 

ラインを送る。

 

 

 

 

よし、あとは、

入場を待つのみ

 

・・・喉、かわいたな

 

後ろを見ると、

長蛇の列。この時間でも

いるんだなぁ、

 

そういえば、昔は夫君と

レイトショー行ってたなぁ。

(昔、住んでたとこは、

車で10分の場所に映画館があったんです)

 

あの時、見たのは・・

 

 

キングコング・・だったかな

 

 

 

とか、思い出してたら

 

 

のわっびっくりマークはてなマーク

 

【入場中】に変わった。

 

QRコードを出して

 

ニコニコ10番シアターです」

 

さらっと渡された

 

 
 

 

 

 

 

 

ユンギ氏・・

お出迎えコマウォニヒヒ

 

ついでに

 

さらんへ酔っ払い

 

そして、10番を探せず。

安定のトイレを先に発見する。

 

真顔

深呼吸

 

 

 

 

見つけたっっ

 

行き過ぎていた。

 

 

なんなら、

 

入ってすぐ右手だった。

 

 

 
 

よし、はい。

 

行こう。

 

 

席は、もちろん

 

 

D列

 

 

 

 

 

 

D-13

 

13

 

 

13

 

 

着座・・。

 

 

凝視

 

 

 

なぜか、しばしフリーズする。

 

 

 

 

 

ふいに意識が戻って(←?)

 

 スクリーンには

「ミッシング」の石原さとみちゃん

https://youtu.be/icvjwKmH_rQ?si=wduu6aA5hxhULbu5

 

 

不安
 

これ、絶対

観れないやつ・・

(もう、どれだけ世間が絶賛しようが

子供が絡むのは観れなくなった)

 

とか思ってたら

 

きたよ

 

 

アクロバティック

映画泥棒

 

 

 

からの

 

 

焦らしが長い・・

 

 

 

 

 

 

 

急に

 

 

急に

 

 

 

 

低音ボイスが

耳に届きました。

 

ちなみに・・映画の間、

私の両手は、忙しかった。

 

両頬を挟んだり、

マスクの上から

口元を押えたり

 

喉元を押えてみたり

 

 

手を握りしめすぎて

指輪が食い込む。

 

足を押さえつける為に

膝の上を

強く押してみたり

 

 

映画が終わった時、

何回か手を握ったり

開いたりして

感覚を戻したぐらい

力が入っていた。

 

 

私が行ったのは、

IMAXでもなんでもない

一般上映。

お客さんも15人いたかな?

 

応援じゃないから、

黙って観ないといけない。

 

でも、

 

だからこそ、改めて感じた。

 

「音」は「振動」

であると。

 

発せられた音源は

空気の振動として耳に入り込む。

それに震わされた鼓膜が

その奥の骨で増幅され、神経を伝って

脳に届き、初めて「音」として

認識される。

 

もう、聞こえている時点で「脳」に

届いているんですけど、

それでも、鼓膜が震えるのがわかる。

 

ね?

 

わかりますよね。

 

・・・

 

 

 

 

 

(圧)

 

空気がないと

「音」は聞こえないのに

 

 

胸が苦しくて

 

 

 

空気、

 

 

 

薄っっっ

 

あんのか、

 

ここ

 

酸素

チーン

 

 

息苦しさの原因は

 

 

久しぶりに聞いた気がした。

 

ユンギ氏が喋る音。

 

低く落ちる中

静かに優しく広がるような

 

これが、

 

あの唇から・・

 

 

息・・が

 

(これが開始直後

たぶん・・5分ぐらいかな)

 

 

 

そして、目の前で

繰り広げられる世界。

 

 

 

ライティングの妙。

 

雨、雷光、そして流れて来る

スモークの白を

途中、赤や青の光が染めあげて

 

 

炎がボワン、ボワンと。

 

あれ、アッツイだろーな・・

とかは、脳の端っこで考えた。

 

細部にまでこだわった

演出と動線。

 

激しく点滅する光の中で歌う

ユンギ氏が

ある瞬間、パッと照らされる。

 

そこに「実在」する事を

教えてくれてるようで。

ハワハワする不安

 

 

 

 

でもハワハワ(←?)は、

もう1つあった。

 

 

それは

 

アミボムが作り出した景色

 

演出は、ユンギ氏が

スタッフのみなさんと

たくさん考えて

いっぱい練習してきたって

教えてくれた。

その時に、一緒に

アミボムの色や

変わるタイミングも

決められたんだろうけど

 

 

 

 

動き方が違った。

 

曲に合わせて

動くアミボムは、

リズムは一緒でも、

右→左のもあれば

左→右 

後ろ→前

なんなら、

固定されていた光もあった。

 

だから、動く光の塊は、

キレイな「波」

にはなってないけど、

 

ふわふわとして見えて、

 

でも、それは、

その日に行ったアミ達じゃないと

創れなかった景色。

 

それが

激しく変わるステージの演出と

あいまって・・

 

 

その景色が「特別」になる。

 

 

ステージから、これを見た

ユンギ氏は、きっと、

自分の想像を超えた景色に

感動して、アドレナリンが

大量生産されて、

もっと、見たいと

欲深くなったと思う。

 

その光の1つになれるのも

すごく嬉しいし幸せだけど

こうやって、映像として見ると

ユンギ氏の計算しつくされた景色と

その日のアミがつくりだした

1夜限りの光の模様を

いっぺんに見る事ができて

 

それは、それで

幸せだと思いました。

 

↑が絶好調になって

泣けたのが

なぜか「Never Mind」の時

 

両サイドがいなかったから、

きっと迷惑はかけていない

 

・・と思う。

 

DE

 

結論

 

 

この映画を

黙って観るのは

 

 

いろいろ

 

しんどい。

 

 

 

 

 

ユンギ氏・・

次、声出していい?

 

 

 

 

 
 
は?
 
あ、次ね、
行けたら、声を、

ダメ、

 

 

言ったろ我慢するって

(こっち見ないまま言われる)

 

で、でも

 

ヌナ

約束は約束

 

 

・・・

 

 

 

 

そんな顔してもダメ

 

とりあえず、時間ないから

行くけど

 

いい?

 

俺が、どれだけ

誘っても、ちゃんと、

 

我慢するんだよ

 

 

・・・・。

 

 

 

 返事は?

 

 

 

・・・ふぁい

 

 

・・・・。

 

 

 

 

何?
 
 

 

「ふぁい」って何?

 

 

・・・

 

ホント、可愛いな

 

 

 

え?

 

 

 

なんでもない

じゃあ、行ってくる

 

 

 

う、うん

 

頑張ってね

 

ん、

 

あ、ヌナ

 

何?

 

 

終わったら、電話するから
起きて待ってて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ふぁい

 

 

 

 

 

 

 

とゆー、

 

一人遊び。

幸せニヒヒ飛び出すハート

 

 

次回、

 

とりあえず、

ユンギ氏にやめていただきたい事を

書き連ねていきたいと思います。

 

まだ、見てない方は

 

ネタばれになると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・え?

 

 

ピンポイントすぎて

ネタばれにならない?

 

大丈夫かな・・

 

 

とりあえず、

 

upしますね。

 

 

ではでは

 

愛を込めまして

ボラへ💜💜💜💜💜💜💜🌈

 

※素敵なお写真、お借りしました。



 追伸

 

 

 

余韻が・・

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆